スター・ウォーズ(TM) ジェダイ・スターファイター
今プレイ中ですが、非常に面白いです!スターウォーズ好きにはたまりません!で、ちなみに、ここで書くのはおかしいのですが・・・ミッション3の
ボーナスの為なんですが、「エアロックの破壊」とは・・・?
すいません、分からないんでXウィングが使えません~(笑)
LEGO スター・ウォーズ タイ・ファイター(TM) 9492
2001年に発売された以前のモデル(7146)と比べ、格段に本家への忠実さ
を増した今回のモデル。圧巻なのは何と言ってもこの翼でしょう。前モデル
よりも翼の大きさがひとまわり以上大きくなっており、カラーも ”ブルー/ブ
ラック” から”グレー/ブラック” へと様相を変え、より貫禄を増したタイ・フ
ァイターとなって帰ってきました。
以前のモデルの翼は薄っぺらく、どこか貧相な印象を受けましたが、今回の
モデルは翼の縁をグレーのプレートで囲み、見た目が格好良くなっただけで
なく、より頑丈な作りになっています。また、翼と本体を繋ぐ接着部分も頑
丈に作られているので、タイ・ファイターを手に持って空中で揺さぶっても
、また少し乱暴に平地に着地させても、2つの翼が外れることはありません。
さらに、翼のディテールを表現するパーツ(6本のグレーのパーツなど)も
簡単に外れることはありません。
また、機体周りのディテールがよく再現されており、グレーとダークグレー
のピースの混在が強固な機体をよく演出しています。
機体の底部には2つのフリックミサイルが備え付けられており、色もトラン
スレッドと、なんとも絶妙な不気味さを演出しています。
コックピットのパーツは以前のモデルや2009年発売のダース・ヴェイダー
のタイ・ファイター(8017)のものとは異なり、新しい丸いパーツで作ら
れています。
もちろんコックピットは開閉式で、パイロットの乗り降りもスムーズに行え
ます。
また、最近のレゴ製品にしては珍しくこのセットにはシールがありません。
細部を表現するパーツはすべてプリントパーツでできています。
最後に、このセットには、タイ・ファイター・パイロット、デス・スター・
トルーパー、インペリアル・オフィサー、そしてR5-J2のミニフィグが含ま
れています。タイ・ファイター・パイロットのマスクの下には黒のヘッドパ
ーツにフェイスプリントが施されており、デス・スター・トルーパーは武士
の兜のような新しいヘルメットとダブルフェイス(険しい顔とサングラスの
ようなシールドをつけた顔)の特徴を兼ね備えています。ドロイドのR5-J2
は黒いボディにゴールドのプリントが施されており、帝国ドロイドらしい格
好良いドロイドとなっています。
インペリアル・オフィサーについて特筆すべきことはありませんが、強いて
言うなれば少し若い印象を受けます(士官学校出身なのでしょうか)。
X-ウィング(9493)の迫力に負けない(それを上回る?!)貫禄を持った
セットです。
レゴ スター・ウォーズ ドロイド・トライファイター 8086
スターウォーズはあまり詳しくありませんが、子供が興味を持っていたので、クリスマスプレゼントにしました。とても喜んでいて、6歳の子供1人で組み立てていました。
ロケットのようなものが飛んだりする仕掛けもあり、また人も乗れて、とても楽しそうに遊んでいます。
形もよくできていて、大人が見ていても飽きません。
近くにおもちゃ屋さんには、この種類はなく、アマゾンでお安く購入できてよかったです。
EA Best Selections スター・ウォーズ スターファイター
このスターウォーズ・スターファイターをやってみて、感じたことは、映像は
綺麗だがBGMの量が少ないので、むなしい。しかし、敵機を攻撃するときの、
グラフィックはすごくいい。一度やってみれば、わかる。
EA Best Selections スター・ウォーズ スターファイター
最近の家庭用ゲームで飛行機のシューティングゲームはリアルでなかなか爽快な感じではない物が多いですが、
その中で唯一、爽快かつスピード感がある作品だといえます。
ちなみに私はPC用プロジェクターの大画面でプレイしていますが、PS2と比べると画質は4倍ほどありますし、動きもかるい、ロードも早い、ボタン配置も細かく設定できるで、メリットはたくさんあります。
なので、大画面でプレイするならむしろPCの方が断然良いと思いますが…?