SHOOT!(初回限定盤)(DVD付)
基本的に、デジタルのノリのいい感じの曲です。
TV版見たときに、ピンと来て購入決めましたが、
実際聞いてみるとそれほど良く感じない。
原因究明のために聞くこと100回以上…。
それだけ聞いているとワケがわからなくってきて、
まーこんなもんか、で納得することにしましたが、
やはり、名曲を聞いた時に不意に現れる、
「気持ちを奮い立たせるような感覚」はなかったですねー。
テーマと曲の質を考えると、
痺れるような曲に化ける可能性は十分あった、と思うし、
ものすごく期待していただけに非常に残念です。
c/wは萌えソングですが、テーマがはっきりしていて、
わかりやすく可愛い曲です。
DVDは、花澤香菜さんが勝敗を決めるシュートを外して、
「この子、下手したら自決するんじゃない?」
ってぐらい落ち込む前振りからPVに突入するというもので、
A面の1曲だけです。
声優さんが大好きで購入、という方ならともかく、
正直この内容で定価1,890円は高い、
通常版でよかったかも…、と思いました。
以上の点を踏まえ、☆3評価ということにさせていただきました。
STEINS;GATE Vol.9【初回限定版】 [Blu-ray]
ここまで見入った作品はエヴァ依頼ですね。
何もかも最高でした。ストーリー構成、演出、作画etc
確かにアメリカの映画「タイム・マシン」の構成の影響を受けていなくはないかもしれません。
それでも、シュタゲという作品はこれで一つの作品として完成されています。
何も言うことはありません。
とりあえず見てください。
ゲームからやったほうがいいといわれますが、私はアニメでもかまわないと思います。
もちろんそこは個人の趣味、趣向に任せますが。
「最初のお前」を騙せ。世界を、騙せ。
「人工衛星」の出現
少女の死
消失する秋葉原
それが━━始まりと終わりのプロローグ
厨二病の青年が
一人の少女を救うために
タイムリープを
繰り返す━━
彼が目指すのは
アトラクタフィールドの狭間
未知の世界線━━
「シュタインズ・ゲート」
発明サークル「未来ガジェット研究所」
彼らが偶然にも作り出した━━タイム・マシン
やがて、いくつもの事象が重なり
青年を待ち受ける
最後の選択
それが━シュタインズゲート''運命石の扉''の選択なのか
イルミライトミニ オレンジ
「オレンジ」という名称から想像するよりも、かなり赤みが強いです。
個人的な感覚としては、大閃光オレンジとレッドの中間くらいですね。
また、同シリーズのレッドも所有しているのですが非点灯状態だと
ぱっと見では区別つかないため、急いで取り出すと間違えます。
非点灯→点灯→点滅と切り替えることが可能なのですが、
ボタンが簡単に押せてしまう&握っている位置にあるために
振っている最中やカバンに入れている際に切り替わってしまうことがあります。
とりあえず、イベントの行きや帰りの際は電池を逆向きにしておく必要があります。
あと、この手の製品の中ではかなり重量があります。女性にはお勧めできませんね。