earth music&ecology 2012 Spring Navy (e-MOOK 宝島社ブランドムック)
購入はしていません。が、デザインががらりと変わり、使い易そう。
去年出版されたS社のは縦に長くて2WAYで、色も良かったけれど結局1、2回しか使いませんでした。
コンパクトサイズにしても持ち手が短くて、結局今は棚に閉まってあります。
でも今回のは、さすが宝島社。
見た目はコンパクトだけどマチがたっぷりでたくさん入りそう。
ポーチのうさぎもすごく可愛い。
でもこの様な大きさのバッグは去年別のブランドのをe-MOOKで買ったばかりなので今回は後ろ髪ひかれる思いで購入は断念。
次回はポーチ無しでも良いのでメインバッグを作って頂きたい。
earthは大好きだけど私に合うサイズの服が無くて・・・。
せめてバッグだけでもearthのものを持ちたいです。
ただ、君を愛してる スタンダード・エディション [DVD]
自分の匂いを気にする誠人(玉木宏さん)と、個性的なキャラと少女体型に悩む静流(宮崎あおいさん)は、大学入学時から同級生ともなじめずにちょっと浮いた存在。コンプレックスを持つ者同士として2人はすぐに仲良くなるが、しばらくすると誠人は静流の自分への想いも知らずに同級生のアイドル的存在のみゆき(黒木メイサさん)に熱を上げ始める…。
映画前半を見終えた時点では、ストーリー展開が80年代映画「恋しくて」と類似しているという印象を受けました。この映画は単なる青春ラブストーリーなのかなぁと思いつつ観進めてゆくと、さすがに邦画らしくひとひねり加えられた結末が待っていました。それでも、邦画ラブストーリーの中では珍しく単純明快な(良い意味で)純愛映画に仕上がっており、誠人を一途に想い続ける静流の何ともいじらしく可憐な姿に胸が熱くなりました。
学生時代のぼさぼさヘアーのメガネっ娘の静流と、社会人の大人の女性へと成長した静流とを見事に演じ分けている、宮崎さんの容姿の柔軟性と演技力にはただただ感嘆しました。
papier* 2011年 11月号 [雑誌]
この雑誌は知らなかったんですが今日なにげなくTSUTAYAに行き目に飛び込んできた猫だらけバッグが表紙に書かれた本誌(^人^)
即効、手に取り会計へ。値段も見なかったけど割といい値段だったんですね。でも開けてみてやはり可愛いです♪形は…うまく荷物を入れれば綺麗な円形になります。スナップボタンもあるし割と荷物も入りそうです。猫のイラスト、癒されて満足です=^・ω・^=
スタジオジブリ・プロデュース「コクリコ坂から歌集」
手嶌葵は菩薩である。
ソフトにアンニュイに大人っぽく、、、を過度に意識した一連の英語の歌のCDと比べて、はるかに良い。
朝ごはんの歌、紺色のうねりが、初恋の頃、そしてテーマ曲、さよならの夏、
変幻自在に、しかしあくまで手嶌節をベースに歌いこなす姿に、大きな成長を見ました。
いろんな音楽を聞いて、いろんな芸術に触れて、いろんなことを経験して、更に大きな歌手になって欲しいと思います。
映画から離れて、ひとつのアルバムとして聞いても、十分な作品に仕上がっていると思います。