カーメイト(CARMATE) ルーフボックス シャドウ ロング 440リットル マットブラック BR1210BK
ルーフボックスが欲しくて、色々考えましたが、
やはり容量が多い方がよいと思いこれを選択しました。
エスティマに装着しましたが、高さが2.2mくらいになってしまい、
2.1mの駐車場には入れませんが、取り付けた感じはまずまずです。
両側から空くのでとても重宝しそうです。
スキーにキャンプに一年中使えそうなので、とても満足です。
これからどんどん使っていこうと思ってます。
ちなみにベースはTEZOを利用してますが、全く問題ないです。
Live at Montreux 2003 [Blu-ray] [Import]
Jethro Tull DVD初の、中途挿入インタビュー無しのコンサートビデオです。音声は、dts・DD5.1chとPCM48/24。 DVD9/Dual Layer,16:9で、リージョンは、1と4で日本製DVDプレイヤーでは見られません。 2003年、117分のモンタレーでのライブコンサートです。 ”Nothing Is Easy Live at the Isle of Wight 1970”の若くエネルギッシュなJethro Tull/イアン・アンダーソンではありませんが、円熟した余裕とゆとりを持ったテクニシャンぶりを発揮し全19曲を一気に見せてくれます。 特に11の”Fat Man”では、マーティン・バレがフルートを聞かせてくれます。 CDでは、4枚組の25thAnniversary BoxSet、DVDでは、この1枚がBestではないでしょうか。 ファンであればコレクトすべき1枚です。
Passion Play
ブリティッシュロックの名バンド、ジェスロ・タルの6th。 1973作
実をいうと私はTULLのアルバムはこれまで「AQUALUNG」しか聴いていませんでした。
しかもプログレ初心者の頃だったので「これのどこが名作なのだろう?」と、
あまりぴんと来なかったという記憶があります(^^;)。
このアルバムは傑作と名高い「THICK AS A BRICK」に続くコンセプト作。
全2曲です。ストーリーについては輸入盤ですので、よく分かりませんが、
曲だけを聴いていても、初期の頃よりはずっとプログレしている印象で、
イアンのフルートはもちろん全体のアンサンブルも技巧的で、構成も練られたものです。
途中セリフが入ったりして、演劇的な要素が高く、難解な気もしますが、
私はハードロック色が強い「AQUALUNG」あたりよりもむしろ気に入りました。
エクスペンダブルズ エクステンデッド・ディレクターズ・カット [Blu-ray]
私が子供の頃、アクション映画といえば筋骨隆々の男というものが多かったが、そんな男たちが一堂に会した映画が再びスクリーンに帰ってきたのは感慨深い。
また、最近はCGの駆使による映像が売りになってきているが、本作は一昔前には当たり前であった火薬量でも勝負している。
懐かしい筋骨と火薬で迫力ある映像を楽しめること請け合いだ。