ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク 【プレミアム・ベスト・コレクション1800円】 [DVD]
だからといって良い作品ができるという訳ではないという典型的な映画になってしまった。ところどころ恐竜の恐さを表現するシーンもあり、恐竜の種類も増え、T−REXのアメリカ本土上陸までして(喰われる役は映画のスタッフ)、でもだから何?と言う映画でした。「インディージョーンズ」のようにはならず、ただの焼き増し映画になってしまった。劇場で見てもパンフは買わなかった。つまりその程度の映画と言う事。
「3」?監督は変わっても見てません。当然「4」が製作されても見ないと思います。
ジュラシック・パーク ― オリジナル・サウンドトラック
迫力・ハーモニー・繊細さ・壮大さ、どれにおいても最高です!!吹奏楽をしたことのある人には絶対お勧めです。吹奏楽をやったことの無い人もこれを聞いたらやりたくなるかも☆って感じのCDです!!私はぜひお勧めしたい1品です!!
ロスト・ワールド―ジュラシック・パーク〈2 下〉 (ハヤカワ文庫NV)
上巻はサスペンスフルな展開がなくていまいちだったが、下巻の途中から盛り上がりをみせる。ラプトルとの生死をかけた戦いは読み応えがあった。臨場感があってあっという間に読み終えることができる。映画とはかなり内容が異なっているので、映画を見た人でも小説は楽しめると思う。
ロスト・ワールド―ジュラシック・パーク〈2 上〉 (ハヤカワ文庫NV)
今ちょうどディノクライシス3で遊んでいて恐竜が出てくるので、本棚から本書を引っ張り出して読んでみた。まだ上巻しか読んでいないからそこまでの感想を書く。不思議なのはぼくの記憶が喪失しているのかも知れないけれど、映画とはかなり内容が違うのではないかと思ったこと。それはそれで別に構わないけれど、前作と違ってスリリングさが決定的に欠如していると思う。さくさくページは進んでいくけれど、あまり楽しくない。「読む時期」という旬をのがしてしまったのだろうか。下巻でどうなるか期待したい。