処女喪失 女子アナ志望!現役大学4年生 倉田里美(22歳) [DVD]
喪失モノは数多く見ていますが過去最高のルックスです。アナウンサー志望ならこんな映像を残しては…という疑問もありますが、アナウンサーにいそうな爽やか美人(フジテレビ本田朋子似)です。
原稿読みも練習しているだけありなかなかの腕前で、卑猥な原稿を赤面しながら読み上げるシーンは最高でした。
香澄のあは素人さと処女らしさが不足していましたが、彼女はまさに素人で本物の処女でした。ウエストは太めでムッチリした太股とリアクションが素人らしさを増長しています。また、ローターや男性自身を初めて目にしたときの反応、挿入時のそれが間違いなく処女であることを確信させます。
処女好きや女子アナ好きの方はもちろん、爽やかで可愛らしい女子大生の全てが見たい方には間違いなくオススメできる作品です。
JOY
私個人このバトルには勝ちはつけたくはないんですが
何故か彼女にやられてしまいますね。
なんと言っても彼女の歌声(もちろん宮脇詩音も
良いのですが)は将来が物凄く楽しみです。
将来は浜崎あゆみや倖田來未のように次世代を担う
アーティストになってほしい。
アナウンサーとして生きる (AERA Mook)
まず、なんといっても、
宇賀なつみ、竹内由恵、前田有紀のグラビアが最高!
テレビでは見られない表情がたくさん載っている。
それと、ムックなのに、結構読みごたえがあると思った。
いろんなテーマで、メンツをかえて「対談」「座談会」の連発。
「Mステ」歴代司会の座談会や、「女子アナ30歳定年説」をめぐる
ぶっちゃけトークがとくにおもしろかった。
テレビ朝日のアナは、フジテレビのようにタレント性を
ウリにしないから気付かないだけで、じつは
なにげに美人度も、好感度も高いと思っていたのだが、
この本を読むと、それが確信に変わる。
THE LAST MESSAGE 海猿 プレミアム・エディション [DVD]
前作のLimit of Loveは自分の中でも特に好きな作品でしたが、一つだけ気に入らない点がありました。それは、エンディングのタイトルバックにMakingのフリップが流れたことでした。せっかく人が映画で感動して涙流しているのに、どうしてお笑いの要素のMakingを直後に流す必要があるのか、製作者の気持ちが理解できませんでした。今回のLast Messageは、だいたいの感じが予告で前作と同じと判っていたので、エンディングだけが気持ちよく終わらせてくれるようにと願って観ました。しかし、期待は見事に裏切られ、これまでの振り返りシーンの後には、前作同様、本当にくだらないMakingが収録されていました。前作を100点とすると今回の作品の内容は75点ぐらいでしたが、エンディングで50点に下がりました。どうして、こんなにくだらないエンディングにしたのか、意味がわかりません。