カエルの王女さま Blu-ray BOX
天海祐希さんのパワーをもっとも引き出せるShow Choir。
石田ゆり子さんの美声をシャンソンズで堪能できる。
片瀬那奈さんの、力いっぱいの『く○ばっちまえ、アーメン』
が聴ける。
浪漫飛行の練習が色っぽい。など見所満載。
90年代のパワーヒットソングがこれだけ輝く、
記念すべきドラマ。
明日を生き抜く力に、きっとなる。
『こんなときだからこそ、歌うんでしょ。』
どの曲が心を癒し、力を与え、みんなと一緒になれるか。
歌も踊りもストーリーも素敵。一押しですね。
「N」片瀬那奈写真集
期待して購入したが、表紙のイメージに近かったな。
メイクとか衣装もなんかアイドル写真集ではない。
正統なものではなく、芸術ごっこでもしているかのよう。
ただ1枚だけ俺にはヌケる写真があった。
胸が服の上からだけどいい感じにふっくらとむっちりとしていて
後ろから・・・したくなるような。
それ以外はなかったな。
今の彼女を求めているなら、カレンダーを毎年買った方がいいかも。
見てみたいと思うなら、1回見てみても悪くないと思う。
TELEPATHY (CCCD)
テクノあるいはハウスとしては、時に聴いている方が気恥ずかしくなるくらいにオーソドックスな手法を用いている。それでも、A・I・Oなどは工夫が見られるし、DEEP FORESTなどの歌い上げるバラッドはそこそこ聴ける。歌は決して下手ではないし、ウィスパーヴォイスも悪くない。もっとエキセントリックなテクノミュージシャンと組めば面白いかもしれないが、本人がそういうところを目指しているとも思えないから、これはこれで良いのかな。
RELOADED~Perfect Singles~
お歌の方はテクノいうんですか、トランスか判らんですけども、電子音のビートでまあノリのエエ曲のオンパレード、中森明菜とかまで出てきて、片瀬はんの声がこんな低い声が出るんかいな?とかちょっと疑問もありますけども、後半に向けてグングン盛り上がっていき、大いに堪能さしていただきました。
ジャケットでも那奈の史上最強とも思われるボディをわずかに堪能でけるんですが、ほれならジョージアの宣伝の水着を見ておる方がよろしい。ということで、このDVD付きですと、ヒット曲をテクノDJ風にアレンジしたReloaded mega mixのプロモが収録されており、これまた圧巻ですわな。「シャイン」やったかな、ちょっと化粧ノリが悪くて、片瀬はんはこの程度の美貌やったかな?とか思わせる映像もありますが、「Necessary」で乗り、どの曲やったか確認しきれとりませんが、黄色の水着(パンツはかなり小面積)が映像処理されてダダッと一列に並ぶほんの数秒程度のシーンは最高。那奈が素の自分っぽく、0.2秒くらいいたずらっぽく笑うシーンをみて、テクノっぽく盛り上がりましょう。
那奈のスタイルをもっと堪能したい方は、Reloadedの2枚組DVDがお勧め。普通のオネエちゃんぽくて、生活がかかって居るような捨て身のセクシーさはないですが、このBODY、ほとんどのセクシータレントの影が全く薄れてしまいますがな
RETURNS(初回生産限定盤)(DVD付)
あまりちゃんと音楽を聴いていなかったことを前提で話しますと
実はスケボーキングは私の中では確かラップをやっていた軽い感じ
のお兄さんたちというイメージで(すみません)
それが少し前カウントダウンライブのTV放送をやってるのを偶然見ていて
あるバンドを見た衝撃!すんごい熱い魂みたいなものと、他のバンド
とは全く全然違う迫力みたいなものと良く判らないけど溢れるバラエティ
さ加減を感じたのです。それが久々に見たスケボーキング(SBK)でした。
それが5年ぶりのライブとは全く思えず、あの厚みのある音楽をCDで
聴いてみたいとRETURNSを購入したのですが、これもまた衝撃でした。
レベルが高い!まさに今ちまたで溢れてる音楽とは一線を画す音で、
それでいてこの高度な音楽は慣れると誰にでも愛される音楽で。
名曲揃いです、はっきり言って。これが7,8年ほど前に私がイメージして
いたSBKとは信じられませんでした。
極端に言ってしまうとあまり音楽を聴いてない人や歌謡曲とかが好きな人
がこのRETURNSを何度も聴いたらSBKの良さをわかってもらえるのではないか
と思ってしまうぐらい。
ラップとか打ち込みとかそういうものを遥かに超えて、SBKというジャンルの
音楽になっていて、ここまで聴くものを遥か至福の世界に連れて行ってくれる音楽
はなかなかお目にかかれないと、遅れてきたSBKファンはそう思うのです。
強靭さと頭の良さ、狂気にも似た繊細さ、尚且つスタイリッシュな美しさに頭がクラクラ。
おまけにSHIGEOさんは久々に見ると滅茶苦茶カッコ良くなってる。
色んな試行錯誤やらバンドの大変さはあるでしょうが、SBKの良さをわかる
人は目に見える以外にもたくさんいる(例えばTVを見なかったら知らなかった
過去の私のように)
これからも今の慣れあいの音楽界に痛快な一撃を聴かせて下さい!
もちろん今後もSBKというバンドで!