サイボーグクロちゃん (11) (講談社コミックスボンボン (937巻))
今までボンボンにしては過激な描写もあり、いいギャグで面白かったが
ラストが良くない・・・
なぜ最後の戦いにグレイを思い出す?
キッド編でも大して描かれてなかったキャラなのに・・・
それならグレイとの過去をもっと多く描いておいて欲しかった。
最後の最後になんでアイツが?という感じがした。
少々無理やり締めくくったという感じ。
ま、最後はクロちゃんらしく大団円で終わって良かったが・・・
鈴木も結婚できてよかったね。
サイボーグクロちゃん (2) (講談社コミックスボンボン (839巻))
本屋でたまたまサイボーグクロちゃんの表紙を見て「コレだっ!!」と衝動買いをした所思った以上に面白くて全巻買いそろえてしまいました。
「腕にバルカンを付けた猫が街を大暴れする」と言うかなりすごいストーリーだけど、見ている内に笑ってしまう事が多々あります!
とりあえず皆さんも最初の1巻だけで良いから買ってみてはいかがでしょうか??
サイボーグクロちゃん (7) (講談社コミックスボンボン (894巻))
本屋でたまたまサイボーグクロちゃんの表紙を見て「コレだっ!!」と衝動買いをした所思った以上に面白くて全巻買いそろえてしまいました。
「腕にバルカンを付けた猫が街を大暴れする」と言うかなりすごいストーリーだけど、見ている内に笑ってしまう事が多々あります!
とりあえず皆さんも最初の1巻だけで良いから買ってみてはいかがでしょうか??
ウッディケーン 1 (コミックボンボン)
自分は単行本持ってませんが連載時に読んでたので一応。
簡単にいうと問題児ばかりが集められたクラスの担任が事故にあって妙な体になってしまった。と、納得してもらえないでしょうがそんな話(ぇ
ギャグだったりシリアスだったり。重いところは重いです。そんなに長期連載の作品でもないので、軽く読めます。
サイボーグクロちゃん (8) (講談社コミックスボンボン (904巻))
この巻はすごかった。
クロの過去、キッド編。
キッドの名の由来。
猫がベレッタで人間を瞬時に蜂の巣皆殺し!
幼児コミックのボンボンでここまでバイオレンスを描くとは、この作者もやるね!!
ジャンプのナルトやテニプリ、ブリーチごときより断然面白い!
もっと注目されるべき作品!