カウンタック 23 (ヤングジャンプコミックス)
いよいよグランドエフェクト対決が始まる。
首都高での戦いになるとそれなりに路面との戦いになりそうな予感。
コミックしか読んでいないので、結果も知らないし知る必要も無い。
カウンタックはおざなりだけれども、この話はとても夢があっていいと思う。
カウンタック 27 (ヤングジャンプコミックス)
1巻から全部読んでいますが、頭空っぽで読めるマンガです。予定調和、1コマ1コマも大きく、5分くらいで読めてしまいます。ひねりもなく単純で、すべてハッピーエンドで終わる内容。読んでいてストレスの溜まる漫画が多い中で、こんな罪のないマンガも必要だと思います。少しのお色気と、スーパーカー・・・、良いんじゃないですか(笑)?私は良いと思います!
カウンタック 1 (ヤングジャンプコミックス)
約30年前に「スーパーカーブーム」があった。最近はその再来かどうか分からないが、「ミツオカ・オロチ」がデビューするし、来年にはニューGT−Rや、来年以降はトヨタでもレクサスのスポーツカーがデビューする予定となっている。
このマンガはそんなスーパーカーブームを過ごした世代は勿論、それ以下の世代にも共感を持てるようなストーリー展開となっている。
ただ単にクルマを登場させるだけでは面白く無いが、色々なキャラクターを登場させる事によって、色々な出来事や事件を起こすという展開があって楽しめる。
愚生は連載されている「週刊YOUNG JUMP」もたまに読んでいるが、どうせならコミック版で一通り読んでみるのがベストだろう。
あと望みたいのはこの作品のアニメ化なのだが、商標の問題からタイトルを変えなければならないかもしれない…。
カウンタック 24 (ヤングジャンプコミックス)
表紙のギターが懐かしのオベイション。
そのくらいしか価値が見いだせなかった。
カウンタックではなく、イオタの蘊蓄を語ることに終始している。
読者は知識を知りたいのではない。
あり得ない世界をあり得るように描いて欲しいのだ。
カウンタック 25 (ヤングジャンプコミックス)
前巻からの続きでやっとイオタと決着がつきます。
長年の謎だったイオタのドライバーの正体が明らかになります。
後半ではお馴染みの男が登場してバトルに発展、久しぶりにカウンタックが見れて一安心。
しかし毎回このパターンのような感じが・・
車マンガだからもっと公道バトルのようなのが読みたい気もします。