男性声優ときめきレシピ [DVD]
4人のファンには堪らない作品だと思います!
笑いあり、萌えあり。
個人的には、緑川さんが可愛いくて可愛いくて仕方がありませんでした!
そして、「これなら自分も作れそうだ」という自信も湧きました。
マイ・ワールド・マイ・ミュージック~愛しいの神戸
前作はミニアルバムで曲数も少なく音楽誌などで高評価を受けていたものの
「ミュージシャン・フレディー」の全容を知るには物足りない感は否めず、今ひとつ触手が延びませんでした。
今作はたっぷり20曲、ノリノリのファンキー・チューンに、お馴染みの賛美歌からオリジナルな“エンソル(演歌+ソウル)”まで
歌詞世界も、神戸観光案内に婦人解放運動家からコンビニ・アイスまで網羅、
お嬢ちゃんとのコーラスや打ち込み主体のチープなリズムは、良い意味での手作り感溢れるもので、
いやらしい安っぽさとは対極にあるものだと感じました。
殊に「3. 愛しいの神戸 」「8. 寂しい焼酎 」そして前作タイトル「19. 関西空港 」の“エンソル”は
「日本の《関西地方在住の》アメリカ人」としての彼自身のコトバと魂(ソウル)からのサウンドが相俟って
「こんな風な音楽表現もあったんだぁ〜!!」と、
目から大量の鱗が落ちる思いでした。
かつてのブラック・ミュージックと演歌が好きだった人で
昨今のソウル/R&B・ミュージックや歌謡曲/J−ポップに物足りなさを感じている人がいらっしゃったら、
是非とも一聴をお薦めします!
電力会社のおしごと
電力会社は「仕事の百貨店」と言われている。
決して、ヤマダ電機やユニクロのような専門店の
集合体ではない。
その意味がよく理解できる本である。
この本を通じて、例えばお客さまが今お使いの電力が
どのような設備と社員によって届けられているか、を
多視点で捉えることができる。
安定的な電力供給は当然のこと、そこを達成するために
会社には様々な仕事が存在しそれが有機的につながって
実現・維持されている現実。そこも見えてくる。
そして、今、低炭素化社会、安心安全な社会づくりという
新たな課題を電力会社は世の中から期待されている。
これにどう組織的に対応していくべきか。
つまり、どう人と技術を育て、デザインしていくべきか。
その課題と将来像も見えてくる本ともいえよう。
主に、電力会社を志望する学生の方、もしくは入社数年目
以内の若手社員は読んでおいて損はない。
長期的な仕事のキャリアに悩む中堅社員も基本に立ち返って
再読することをお薦めする。
Pure Voice ~だからあなたに 速水奨
速水さんFANの方<(^^
ジャケットは 愛猫のカイザー君です。
(↑ココ 重要)
聞いてみたのですが、
色んなタイプの人で 台詞を
言っているのが 続くので、
SE的な 扱いとして 使うために
購入された方が いいかな? と 思います。
おやすみシリーズみたいに
数えるのが 入っているのは
値段の割には お得かな?
(ご本人は ブログによると 眠たくなったそうです)
オイラとしては
最期の ”一人ではきかないでね?”
が きいてるアナタと
どこか屋敷を逃げるというミニドラマ風
(オチあり)だったので スキです。