フレフレ少女 [DVD]
タイトルで損してるな〜と思いました。
「フレフレ少女」では子供映画かただのアイドル映画でしょ?
ってな感じに取られて、一般人に軽くスルーされるからです。
でも、この作品意外と良いんです。小馬鹿にしてはいけません。
あと、ストーリーに深みがないとかはこういった作品にはナンセンスです。
単純でシンプルだからこそ、頭をカラッポにして観れる訳です。
団長のガッキーが後半、凄くカッコイイです。
前半のメガネ姿のガッキーとのギャプに惹かれる男性諸君も多いのでは?
観終わった後、あなたもきっと何か頑張ろうと思うハズ。
ラスト5分のガッキーのある姿に・・・トドメを指されます!(笑)
あれは・・・可愛過ぎ〜!
The Peter Paul and Mary Song Book
この楽譜集には、1962年リリースのファーストアルバム「Peter, Pual and Mary」から、
1965年リリースの「A Song Will Rise」までの、
5つのアルバムからピックアップした42曲の楽譜が入っています。
ただ、残念ながら、"EARLY MORNIN' RAIN", "JANE, JANE" などは入っていません。
これらは、「A Song Will Rise」の次に、
1965年にリリースされたアルバム「See What Tomorrow Brings」に
入っている曲なので仕方がないのかもしれませんが。
とは言え、Peter, Pual and Mary の初期ころの曲の多くが網羅されています。
Peter, Pual and Mary がお好きな皆さんには、お薦めです。
妖精国の騎士Ballad (プリンセスコミックス)
当時新刊で読みましたが、Balladの感想は書きたくて・・・
いまさらですみません(笑
妖精国は一話から追いかけて来たので、感無量の一冊でした。
中山氏の作品を読破している層には「あっ、あそこに
繋がるのね!」とわかるエピソードが出てきます。
妖精国だけの読者さんにとっても、ローラントのお相手が
判明する嬉しい一冊になりそうです。
(ローラントと結婚するのは彼女だったんですね〜
四角関係が気になっていたのですっきりしました♪
ローラント王のやんちゃっぷりとサナーセットの
気苦労には笑いを誘われました。
ローラント兄さん、一番好きなキャラなので幸せに
なって欲しいです。
妖精国では戦乱と死を沢山見たし、辛いエピソードも
多かった。
この一冊は作者さんも楽しんで描かれたのでは無いかなと^^
追補編でもあり、ファンサービスの一冊でもあります。
B’z The Ballads~Love&B’z~ (オフィシャルピアノ&ヴォーカルスコア)
オフィシャルでのピアノスコアは、今までに出ていなかった。
今までのピアノスコアではムリに感じる部分もあったが、今回はそれほど難しくなく入り込めるスコアだと思う。
バラード集なので、ピアノでもしっくりいくと思う。
初心者にもわかるように、記号の解説もわかりやすくあり、これをきっかけにピアノを始めるというのもいいのではないだろうか?
ただ、上級者にはイマイチ物足りなさを感じるのではないだろうか?
Neue Musik
この2枚のCDに収録されている曲の素晴らしさは、沢山の方々がレビューされているとおりですね。
オールドファンはリアルの時代に引き戻されます。
音質について、正直このマスタリングには驚きました。それまで聞こえていなかったパーカッション等の
小音量で録音されいる楽器の音がくっきり聞こえてきて、さらに楽曲の素晴らしさを再認識させてくれます。
All Tracks Mastered by Bernie Grundman & Jimmy McKeever at Bernie Grundman Mastering
SEASONS COLOURS に入っている同じ曲を聞くと、明らかに音が違う事に気づきました。