機動戦士ガンダムSEED COMPLETE BEST
OP&ED全て良い曲だと思うので、
ベスト盤として発売されているのは凄く嬉しいです!!!
が。
なぜ?といいたいことが1点。
私が1番聞きたいと思っていた曲、
1クールでのキラとアスランの心境を如実に表していたED曲
「あんなに一緒だったのに」が通常版には未収録…なんですか?
レビューで事前に知っていたから良かったものの、
知らずに通常版を買っていたら金返せの勢いで怒ってたかも…(^^;
なので、星は一つ減らしました。
私の大好きだった、バルトフェルド隊長の恋人アイシャさんの声、
ビビアンスーさんだったんですね!!
とてもエキゾチックでハスキーで、あの声とっても大好きだったんです!
そっかぁ…。ビビアン、ありがとう☆
俺と冴子さんと寝取られメール
一周目のプレイはほとんどHシーンがなく、わけもわからないまま好きなあの人が変わっていく焦燥感が秀逸!
本気を出すのは裏で行われていた陵辱が明かされる二周目から
リリス名物の孕ませもあるでよ
NTR好きのダメな諸兄にはたまらない一品
…ただ、いくら何でも堕ちるのが早すぎるよ冴子さん!
初回のレイプでアヘるとか、どんだけ溜まってたんだよ!
薬を盛って縛って強引にというのも気にいりません。
もっと精神的に追い込んでジックりネットり寝取っていただきたかった
…あとね、蛇足なんだけどね、「咲子さんの男性事情(MTSP・2009年発行)」っていう薄い本があってね、主人公とヒロインの関係とか職場が学校とか寝取るのが同僚の教師とかトイレの口淫とか自宅に侵入されてハメられるとか、だいぶ似てるシチュが多いんですが…まさかね、そんなはずはね
いや!俺の気のせいです!
名前が一文字違いなのも偶然!
ただの気のせいですとも!
うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー [DVD]
この作品を「うる星やつらっぽくない」と言って批判する人がいるが、僕はある意味うる星やつらそのものではないかと思っている。 ビューティフルドリーマーな僕らのみている夢、それがうる星なのだ。
そして夢を作り続けてきた「夢邪気」は押井守そのものであるように見える。
この映画は一見すると、誰もが青春時代に描いた夢、時間の認識の曖昧さ、現実と虚構、夢からの脱出
、そして夢落ち・・・のように見えるが夢落ちではないと思う。
少なくともラムの夢からは覚めている、だが夢邪気が最後に「ホンマあの人らと付き合うのは並大抵のことやおまえんで」と僕らに言い捨てて去ってゆく。
つまり今まで僕らが観てきたうる星やつらは夢邪気が僕らにみせてきた夢だったということではないか。
アニメという世界そのものが、僕らが観ている夢で・・・いつかは覚めなければいけない、ずっとその世界に依存していてはならないのだ、夢から覚めようと走り続けたあたるのように。
「ラム・・・それは夢だ、それは夢だよ・・・」その言葉は、僕らに言っているともとれる。
僕らがビューティフルドリーマーであるかぎり、きっと彼らは永遠にドタバタを繰り返す、彼らには永遠にたどり着けない未来がある・・・
それが僕らが望んだ「うる星やつら」だから・・・