屋久島ガイドや編集者の視点で捕らえた屋久島トレッキングの記事が特集されていて、観光ガイドブックとは全く違うアプローチになっているので、新鮮さがある。
また、ガイドブックにはない紀行記であり、個人の心象的な内容があったりと、雑誌というカテゴリーを超えてしまいそうな勢いが「PEAKS」にはある。
特筆すべき記事は「ふたりの屋久島」。
屋久島トレッキングをおこなった若い夫婦の心に残る文章は永久保存したいくらい。
屋久島トレッキングのためのノウハウや、装備、楽しみ方も合わせて掲載されているので、そこに行っても行かなくても楽しめる内容になっている。
私信：ありがとうございます。
@ShiroOni_san 都心散歩自重崩壊するなんて、その様子じゃあ縄文杉なんて夢のまた夢っすね、、、
@yyymmbbff
最近TVで出てないのは、
これに変形したけんじゃない？（笑）
はい！とゆわけで！！
縄文杉でしたー（笑）
ウケタなっ♪(´ε｀ )☝←
@azumi010d 来月、縄文杉にtry。それ会社の旅行で(*^^*)
基本装備という意味合いでは屋久島縄文杉の方がよっぽどお金もかかる。何より遠いし。
では どこに まずひらめく 氷河と砂漠出会う アンデス山地 次は サンゴ礁と熱帯雨林出会う 北回帰線あたり 或いは 北極守るオーロラの森 タイガ 手ぢかには 台風育てる縄文杉 屋久の島山 また ブナ荘厳の森 尾瀬 飯豊のけもの道 それとも 神の火を噴く 知床のなぎさ
宮澤賢治と太宰治と三島由紀夫と長澤知之は僕の親友だ。
猫と水星人と縄文杉とギリシャ庭園の噴水は僕の親友だ。
どこにいる？どこにいる？って駆けずり回ったブラックホール。
今日は晴れていたから、とりあえず安心さ。
鯨ももちろん親友さ。
