薄桜鬼の原画集、カズキヨネさん好きで買いました。表紙が素敵すぎます。表紙の紙質は、ハードカバーではないですが、ツルツルじゃなく、和っぽい感じのザラザラ感で、個人的に好きです。
最初のイラストは、色合いも鮮やかで、土方さん文句なしです(笑)スチル画は、ハガキサイズくらいかな?というサイズでセリフも書き込まれてます。これは良かった!!(甦る(笑))
キャラクターデザインなども、丁寧に書かれていて、スタイルめっちゃいいし!と改めて感じさせられました。
スチルメインな気もしますが、薄桜鬼ファンとしては、大満足です★★ カズキヨネさん。ほんとっにほんとっに最高です(*^▽^)/★*☆♪
この設定集は買ってよかったです。
スチルは小さいですが原画集を持っているので私はそこまで気になりませんでした!この本のおもしろさは、やはりカズキヨネさんの解説です。このスチルではこんなこと感じていたんだな〜と新しい発見があります。
薄桜鬼ファンの方は間違いなく楽しめますよ!! 大きいスチルが見たい! という方は原画集の方をオススメします。
ひとつ疑問に思ったのは 随想録の解説がなかったことです。 また別で出すのでしょうか? 一緒に掲載してほしかったです… でも満足しているので★5です(*^▽^*)
拙い文章ですみませんでしたm(__)m
「闇の彼方へ」が気に入っています。
彼女の魅力は声質とファルセットを使った独自の歌い方にあると思います。
歌と曲がマッチして心地いい!
和風、オリエンタルな楽曲や歌は沢山ありますが、
彼女の作り出す世界は新しい時代の訪れを感じさせてくれます。
PS2ゲーム「薄桜鬼」で彼女の事を知りましたが、
その魅力はゲームの主題歌にとどまるものではなく、
Jポップの世界でもヒットを狙える、魅力あるシンガーとして期待できる
新人だと思います。
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