原作も読みました。原作の方が色々なエピソードが書かれているので原作ファンにはちょっと物足りないかもしれませんが、 一止が迷い・患者に寄り添う姿がしっかりと描かれていてます。 また、登場する安曇さん、ハルさん、同僚ナース・新人ナース、救急ナース、御嶽荘の人々、先輩・同僚医師・・ それぞれの人間味がよく出ています。
単に病気で悲しい・泣けるという内容ではなく、日々の中で登場人物とのやりとりに温かみを感じ、一止の患者さんに寄り添うに姿に胸に響くものがあります。 見終わった後もしばらく余韻が抜けない、そんな作品。 ただひとつ、見ている途中からはそれ程気にならなくはなりましたが櫻井さんの髪型・服装は時代にマッチしていない、やりすぎ感を感じました。 ファンの戯言ですが、あそこまでしなくても充分、一止になれてました。
普通の歴史を扱った番組だと思ってみると驚くかもしれません。 未来のジャーナリストがタイムワープして、過去を取材する、って設定が面白いです。 ジャーナリストが必死に取材してる感が伝わってきます。 無名の役者さんもかつらじゃなく自毛でちょんまげをしていたり、女性もお歯黒していたり。 皆、顔も服もなんか小汚い。転んだり、台詞をかんでもそのまま。 とことんリアルな演出にこだわっています。こういう世界観、大好きです(笑) 取り上げる題材も、普通の歴史番組じゃ見たことないものばかり。 でも、でもそうゆうのが興味深いんです。 公式サイトにありましたが、旗降りの回が海外の賞をとったようです。 海外でも認められたってすごいですね。 たくさんの方に見てもらいたいけど、妹におすすめしたら『またマニアックなの見てる』と呆れられました('ω`) 今、テレビでシーズン3もやってるし、気に入った方は是非! 最後に!私は要潤好きですが個人的にタイムスクープハンターの要潤が一番好きです(笑)
簡単に要約すると、地方医療の現場を支える若い一人の医者が、自分のなりたかった医者とはこうだったのかと悩む日々と彼を見守る周りの人たちとの支え・支えられの関係、ということになるだろう。
ところが、妻の台詞「泣いていますよ、いまも。ただ涙を流さなくなっただけです。」に縛られたのか、映画のほとんどの場面で主人公である医者に覇気や感情の起伏が感じられない。忙しすぎて過労なのか、と心配になるぐらいだが、仕事は淡々とこなしている。
この淡々さが全体の基調になってしまい、その単調さから解放されるまでの時間が長すぎる、というのが私の感想。
事務所で使用しています。 デザインがかわいいので皆に好評です。 水の補給を頻繁しなければならないので大変です。
以前からキュレルのラインを利用してきましたが、美白ラインに切り替えると同時に美容液を利用開始しました。 つけた感じはサラッとしていて、伸びもいい感じです。 現在3本目を使用中ですが、心なしかそばかすが薄くなってきたかも… 友人から美容液は10年後の自分に投資するようなものと言われたことがあるので、急激な変化に期待せずに使い続けて行こうと思います。 キュレルはお試しサイズがあるので、肌に合うか不安な方はそちらから始めるのもオススメです。 私は顔が小さい方なのですが、30g一本で2~3ヶ月持ちます。
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