最初はレベルを下げてプレイ。弾薬がなくなりかけると、いいタイミングで補給できたり、また敵を倒して、銃を奪うこともできるのでほとんど弾切れを心配する必要がない。
グラフィックもきれいで特に水面の美しさには感動。割と現実的に作られているので、たとえば木を撃てば木が倒れ、空き缶を撃てば吹っ飛び、空を飛んでいる鳥も打ち落とすことができる。敵のトラックや装甲車、戦車も奪い操縦できる。
姿勢を低くし、透明になって敵にできるだけ接近。ライフル銃で、まず重火器をもっている敵を遠距離から狙撃、煙幕と手榴弾を投げ込んで、そこからは一気に自動小銃で敵を倒す、これでひたすらステージを攻略。
価格を考えればかなり満足のいく商品です。私もレベルを変えたりして、結局3回ほど攻略しました。
「私」の友人岡田の意中の人は高利貸しの妾だった。鴎外はどうやってお玉の心理を想像したのだろうか?心理の流れが実に緻密に描かれている。明治の庶民の暮らし。落語に出てきそうな人たち。高利貸し末造、末造の妻、妾のお玉、お玉の父、梅、岡田、登場する人物はなんだかかわいらしさがある。それぞれのすれ違いを、雁の暗喩にまとめる手腕もさすがである。
これをしてしまうと完全に切れてしまいます。 このゲームの見るところは海兵隊&プレデターの武器の数々、エイリアンの歩行システム。特に!プレデターのビジョンモード!!すばらしいです。 人間が消えます!散ります!血潮です! もう怖すぎです 海兵隊でシングルプレイしたとき最初の方でプレでターに生皮剥がされて吊るされ死んでいる死体がありますほかにも映画との同じ点が多々あります。 FPSが好きだったらこれを買わなきゃ!義務です!
EXILEの約1年4ヶ月ぶりのNEWアルバムということで即予約しました♪
DISC毎のレビューをさせて頂きます。
DISC1:願いの塔
シングル曲のVICTORY、もっと強く、I Wish For You、Each Other's Way〜旅の途中〜はアルバム収録に不可欠な曲だと思いましたが、ダブルマキシシングルのFANTASYの2曲目以降に収録されている24karats STAY GOLD、願い、GOING ON、MY STATION、掌の砂を収録するのはどうも手抜き感があるような気がします。
そもそもFANTASYはミニアルバム的な位置付けでFANTASYだけでも楽しめる内容だと思うのであえて収録するべきではなかったと思います。
このアルバムで初CD音源化とMiracle、手紙、ORION、Interlude for One Wish、One Wishが予想以上に良い曲だったので個人的な感想ではもう少し新曲を収録して欲しかったです。
DISC2:PV集
やはりEXILEのPVはセットの迫力や映像の撮り方(特にパフォーマー)がすばらしく非常に楽しめる内容でした。
あとは毎度恒例のPVのメイキングもメンバーの素顔が垣間見れて見ごたえアリです。
ただ個人的に納得いかなかったのはもっと強くとI Wish For YouのPVがライブ映像を編集したものだったのですが、普通にPVとして製作して欲しかったです。
そのためもっと強くとI Wish For Youの特別編が同じくライブ映像だったことに若干、ショックを受けました。
DISC3:映画「EXILE PRIDE」
はじめにアルバムに付属することを知り、大変テンションが上がりました。
映画の流れはそこそこと楽しめるといったところですが、とりあえずHIROさん楽しそうな生活してるな〜というのが正直な感想でした。
DISC4:EXILE COVER
まずWON'T BE LONG、Choo Choo TRAIN、銀河鉄道999はカバー曲といえどすでにEXILEの曲と化しているのでもっと違うカバー曲を収録して欲しかったです。
あとはなぜかこんなにもながい君の不在、Giverが収録されています。
こんなにもながい君の不在は収録した経緯が歌詞カードに書いてありますが、収録する必要があったのかなーと・・・。
良曲は良曲です。
Giverに関してはNESMITHとSHOKICHIverだったのですが、オリジナルと同じぐらいよかったです。
もっとNESMITHとSHOKICHIにはVOCALとして活躍して欲しいです。
その他の曲も全体的に良い出来となっています。
特に遠く遠くやLA・LA・LALOVESONGはさすがEXILEという感じでした。
長くなってしまいましたが、全体的な評価としては購入の価値はあると思いますが、新曲をもっと収録して欲しかったというのが、率直な感想です。
その分、EXILE COVERで補っているのかもしれませんが、それでもEXILEのオリジナルの新曲が聴きたい人は多いのではないでしょうか?
個々の曲やPVはすばらしいだけ少し残念でした。
僕はEXILEデビュー依頼ずっと好きで今後も応援しますが、第2章や2代目J SOULの加入あたりからのEXILEのやり方が納得いかない人の気持ちが若干わかる気がしました。
次回作に期待です♪
ラストシーンはリプリーが 私生児としてのエイリアンを 出産するメタファと考えていいだろう。 エイリアンに父親がいるとしたら 造物主たる『プロメテウス』の エンジニア達であり、「罪の子」 (自らにも制御できない生物兵器) としてこの世に齎された。父と母と子の 罪業を受けてリプリーは火の中に・・・
フィンチャーの宗教好きが意外と 『プロメテウス』の参考になるかも 知れない。
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