ピクサー最高傑作、アカデミー賞も受賞した映画「ファインディング・ニモ」の小説版。竹書房のディズニー、ピクサー小説の良いところは、なるべく映画の表現に沿っている所だと思います。映画のあとにみるといい小説、の稀少な例だという気がします。量、価格、どちらも○
モンスターズインクとニモが入ったことにより、全体のメドレーの登場順が入れ替わっています。
リニューアル前のを聞き慣れていたので、こちらを最初に聞いたときは順番が違うことに拍子抜けしましたが、
キャラクターの声や音量バランス等が変更されていて、新たな発見があり楽しめました。
ジョン・カーターの映画を観に行って すごく面白かったので 小説を買いました! 自分にとっては初の小説だったんですが めっちゃ読みやすかったです! 1日で普通に読み終わりました! 映画でわかりにくかった所とかも、しっかりわかります めっちゃオススメです!
リアルな海が嫌いなのですが(水族館や写真も怖くてダメ)、
こちらは色合いがキレイだし、ニモの声がカワイイので、
最後まで楽しめました。(途中出てくる、サメのキャラクターが
ちょっと怖いですが、あとは大丈夫でした。)
声優さん、キャラクターにぴったり。
4歳の子供がニモを大好きなので、ニモのメモリーカードを 探していました。最初は、全部表を向けて、この絵はどこだ?のように探すゲームから 始めて慣れてきたころに半分ぐらいのカードからメモリーゲームを始めていきました。 今では、お父さんと対等に戦っていて、何手も前のものを覚えているので お父さんも感心しているほどです。頭の体操になり、年齢によるハンデもないため子供も大人も 楽しめるカードです。厚紙で出来ていてカード自体も丈夫なので嬉しいです。
|