FAINALと言うだけあって全体的に哀愁感ただよう感じになっていると思います。 それぞれが違うジャンル・楽曲なのに、統一されたイメージを覚えるのが良いし、最後に流れるone seekは「これで終わりなんだ」という事を実感させられて涙腺が弛んできます。 個人的にはFAINALオリジナルの曲だけでまとまっていて良かったと思いました。他の曲が入ってきたら、このCD独特のイメージ・統一感が失われてしまう気がするので…。
本当に懐かしい!歴史感じるね。 個人的には、ジャムジャムレゲエ、SKA a go goがお気に入り! 色々思い出しながら、聞き入ってます。 どちらかというと、初期ビーマニ時代のが 名曲もあったし、とてもスマートで良かった気がします。 曲にも個性があったしね。よろしく!
80曲以上入っているだけあって、長く遊べますねー。最初は7つの鍵盤に戸惑いもあったのですが慣れればそれが逆によかったり感じますよ。ちなみに僕は購入1年経ってもまだはまってます。
タイトル通りPS2のゲームをキャプチャするために購入しました
ドライバ等のインストールは
CD-ROMを起動して指示に従うだけだったので非常に簡単でした。
画質は、ケーブルでかなり左右されました。
最初にPS2をつないだときは、PS2本体付属の3ピンケーブルを使用したのですが
画面にノイズが常にちらつき、音声のほうもホワイトノイズがひどい状態でした。
そこで、Sony製のS端子付き高級(と書いてありました)PS2ケーブルを購入して
接続したところ
画質がみちがえるほど向上し、ノイズもほとんどなくなりました。
PS2,PS3をキャプチャしたい時は、チャチな付属ケーブルではなく
2000円程度のケーブルを別途購入し使用することを強くお勧めします。
また、Sony以外にもフジワーク、ホリ、CYBERなどから、
いかにも画質が向上しそうなデザインのケーブルが出ています。
アマゾン内でレビューを見てみると、フジワークの「技」が人気のようです。
というわけでノイズは改善したのですが、録画しながらのゲームプレイだと
ダイレクトプレビューを使用していても、気になる程度の遅延が生じます
これはどうにも仕方ないようですが、ボタン入力がシビアなゲームでなければ、
結構慣れでいけます。
難易度が少し上がってますね。 高難易度曲等には、階段譜面がある曲もあるので、場合によってはクリアが難しいかもしれません。 初のアペンドディスクとの事もあり、曲数も若干少な目です。 クラシックの名前で、昔の曲が多数入ってますが、そもそもキーディスクに入ってる曲ばかりなので新しい曲がもっと入っても良かったかも。
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