昔の写真と舞台の写真がほとんどだったのでもっとバリエーションが 多い方が良かったです。 文章も他の人を批判する内容がたまにありました。 写真は全部よかったですけどね(^O^)
直球なゴアトランスと7弦バリバリなラウド系だから頭悪い、
自分の趣味に合わなかったからこき下ろす、みたいなレビューが
載せられているが、そもそもこうした楽曲の他に魂斗羅の感覚を
的確に表現出来るものだろうかと。
寧ろ昨今のゲーム音楽で、ここまで突っ走った事は
賞賛に値するんじゃなかろうか。三國無双系も似たような
アプローチだが、このサントラほど徹底して作られた音楽じゃない。
音の分離も良く、音の細かい部分まで鮮明に聴き取れるし
ドラムのヌケの良さはかなり気持ちよく聴ける。悪いと
言うのは多分7弦の歪みでそう受け取ったんじゃないだろうか。
(ブートレグで酷い音質なんていくらでもある)
でも、最近のコナミサントラ全般に言える事だが、
確かに使用場面は表記されていた方が良いと思う。
特にこのサントラでは曲順がゲームとはバラバラな分、
気をつかってほしかったとは言えるかも。
小学館の学習まんがの伝記シリーズはいいものが多いですが、ナイチンゲールは一番良くできているものの1つと思います。子供はこの本に小1に出会って以降、伝記まんがを読みあさって止まりません。 作画の真斗さんの絵が動きがあってテンポがよく、ナイチンゲールもかわいく、強く、苦難に遭い、それに負けない。感動します。
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