最初見た時は本当に小さくて、キチンと繋がるのか不安でしたが
実際に使ってみるとバッチリつながりました。
あまりに小さくてUSBポートへの抜き差しが指先で摘むのが
大変そうでしたが、爪を引っ掛けて抜くと問題ありません。
お勧めの製品です。
Windows7からのアップグレードユーザにとっては、現時点で出版されているマニュアル本の多くは半分以上のことが既知のことが書かれてます。 このため、殆どの部分が無駄で不要な内容になってしまいます。 たとえば、「インターネットを始めよう」とか「メールを使う」とか。
他のレビュアーも書かれている通り、Windows8で追加された部分、無くなってしまった機能(操作)をタッチ操作、ショートカットともに詳しく説明されていると思います。 たとえば、スタートメニューが無くなった為にデスクトップ画面からアプリケーションを起動する場合は、スタート画面に戻り、「すべてのアプリ」という操作してアプリを起動します。 他の書籍はこの手順を説明しているだけですが、本書はデスクトップ画面からショートカット一発でそこにたどり着くことを説明してくれています。 「ああ、そういう使い方もあるのか」と大変役に立ちました。
ただ、ダイナミックディスクによるミラーリング、ストライピングを説明しているのに、Windows8の目玉機能の1つである記憶域プールでのミラーリング、パリティが説明されていないのは残念です。
Canon EOS40Dで使用しました。 連写時に40DのバッファからCFへの書き込み時間がやや遅く感じます。 高速連写を多用しないのであれば書き込み速度については(カメラ側のバッファで賄えるので)気にならないでしょう。 価格対容量比から考えると良い製品だと思います。 書き込み速度重視な方はx266,x300或いはSanDISKなどを検討されるのが良いと思います。
内容はWindows7 Professional 64bit DSP版と256MBのメモリーです。 本来はこの256MBのメモリーをパソコンに組み込むことを条件にWindows7の使用を許可するという条件なのでしょうが、Windows7を導入する際に認証などはありません。DVDケースに同封されているプロダクトコードを打ち込むだけで製品版と全く同じ動作をします。
256MBのメモリーは処分してしまっても問題ないでしょう。
T500RSを買った時から、後でHシフター発売予定という事だったので、楽しみにしていました。 ただ、T500RS自体結構な値段な上に、Hシフターは一体いくらするのか? 自分では15000円位までなら買っても良いと考えていましたが、発売当初は、2万円を超え、並行輸入品取り扱いの店しかなかったので、スラストマスター正規代理店のMSYからの発売を待っていました。 しかし、いつまで経ってもMSYからは発売されない。 そうしているうちに、そろそろ良い値段になってきたので、買いました。
使用感は・・・ T500RSとの統一感はあると思いますが、 結構でかく、少々レバーが長いので、ストロークが大きくなります。 操作した時のカッカッと入る感じは良いです。
やはり、シフトチェンジでのコントロールを多様するラリーや、ジムカーナをする時は、 Hシフトのマニュアルミッションになれている人間には、手元で何速に入っているか分かりやすく、操作感のリアリティがあるので良いです。 シーケンシャルモードも出来るのも良いですね。
少々変わった使い方で、シーケンシャルにして、ハンドブレーキとして使用している人をyoutubeで見かけました。 まねして見ましたが、ハンドブレーキは使いやすいものが市販されていない様に思いますが、TH8RSは以外にハンドブレーキにも良いと思います。 球形のノブを、適当な長いものに変えれば、ハンドブレーキとしても使いやすいでしょう。
|