中学の時,流行ってました。 出発の歌より、いい詩が、いっぱいあります。 桜も満開です。
丁度卒業シーズンであるが新旧に渡ってジャンル隔たり無く卒業別れソングが網羅されている。卒業式ではお馴染みの1・10等私も尾崎の「卒業」はなぜ入っていなかったのか?と疑問だが、おそらく歌詞が重すぎてPTA&教育委員会が反対したのだろう。。。そんな訳ないか。まあ、あの曲は聴けば聴くほど深みを増す名曲なんだけどなぁ。その他2・3・4・6と80年代アイドルの卒業ソング代表格があったりとそれなりにバラエティーにも富んでいるし。松山千春は「卒業」「旅立ち」を入れたりときっちりと「何でこれが入っててこっちが入ってないんだ!」というクレームも回避できる選曲!?になっていたりして、中々の選曲だとは思う。だが敢えて言わせてもらう「贈る言葉」「スタートライン」は入っていてなんで「声援」が入っていないんだ!と言われちゃレコード会社も可哀想か。。。でもあの曲も密かに名曲だと思う。 流石に「昴」はちょっと重くて、漏れたのか?「昴」尾崎の「卒業」はどうしたんだ? なんていっちゃきりがないですね。 良い選曲だと思います。
四角さんは六文銭のメンバーとして昔からのファンでした。四角さんはソロアルバムが初めてだったのですね。六文銭の楽曲よりも落ち着いた、大人の女性の音楽を楽しむことができました。素敵なアルバムだと思います。
|