今更ながら買ってハマってます。データはさすがに少し古いですが。
おそらく、ウイニングイレブン等の操作に慣れきってしまっている人(自分も含めて)は、このゲームの操作方法に最初は戸惑うことでしょう。
なぜなら、このゲームにスルーパス、シュートのボタンはなく、「ボタンの押し方でボールの弾道を自分で調節する」ゲームだからです。
つまり、キックが全てマニュアルだということです。
それは車の運転などと同じことで、この操作方法に慣れるまでは少し時間がかかると思いますが、慣れてしまえば必ず、自由にボールを操れる「快感」が訪れることでしょう。
そして、この「快感」は、サッカーゲームだけでなく、全てのTVゲームに通じるものだと私は思います。
「"魅せるプレー"を自分で一から作れる」楽しさ。この値段でそれが味わえるのだから、一度はプレイしてみるべきです。
最高です! 今や亡くなられた方々も含め・・・勇姿が沢山つまっております。 文太兄ぃがトラック野郎そのまま最高のバカっぽさ、嵐寛先生良い味出してます。 この映画を未見の方も是非一度ご覧下さい。どこかで見たことある!という俳優テンコ盛りで、皆いい顔してます。 思わずニヤリと引き込まれますよ。 ピンクの岸田さんもイイね。
まず「もう少しファンが観たい所を考慮すべきでは?」と思いました。
この作品の残念な所は、LIVEを観るというよりも一つの「作品」として観た方が良いかも知れないという所です。
が、今までの映像作品(プロモなども含む)の中では1番好きです。 なぜか何度も何度も“聴きたく”なります。
そして聴けば聴くほど味が出る、お酒のツマミの様な不思議な作品です。
「惜しいなぁ」…という気持ちと「この様な取り組みを、これからもやって欲しい!」という期待を込めて、この評価にします!
昭和プロレスにおいて、藤波辰巳やタイガーマスクらと数々の名勝負を残しながら、その余りにも過激なファイトスタイルのために、人生半ばにしてまともに立つこともできないぼろぼろの身体になってしまったレスラー、ダイナマイト・キッド。彼に触発され、そのファイティング・スピリットを今へと受け継ぐレスラーの数は多い。そして今、ひとつの時代に強烈な印象を残したプロレス界の伝説がついに自伝を発表した。 この自伝を覆いつくすのは、自らのレスラー人生に対する強烈なまでの信条である。彼はどんなに観客の少ない会場であろうと常に全力で試合に臨んだ。痛みで身体が悲鳴を上げていようと、鉄柵に振られれば鉄パイプが歪むほどにぶちあたり、コーナーポスト最上段から危険なダイビング・ヘッドバットを敢行した。そして、試合を重ねるごとに確実にダメージが体内に蓄積されていった。 我々ファンを魅了したその研ぎ澄まされた剃刀のような肉体が、実はステロイド常用によるものであることも自伝の中で暴露されている。そして、薬の副作用で感情の爆発が抑えられずに起こした問題の数々についても赤裸々に語られている。いつかまともな身体にはなれないと分かっていながら、彼は命を削るような激しいファイトスタイルとステロイドの常用を選び続けた。 今では再起不能な身体になり、車椅子の生活を余儀なくされているダイナマイト・キッド。それでも生まれ変わったら、きっとまたプロレスラーの道を選ぶだろうと彼は言う。その言葉には全力で物事にぶつかる男の意地とプライドとこだわりがある。読み終えた後、猛烈な感動に襲われて目頭が熱くなる本である。
小学生の頃、デジモンが大好きで毎回ワクワクしながら観ていました。
デジモンの曲も大好きなので、購入しました♪
思わず、過去の記憶が蘇ってきて切ないようなドキドキするような気持ちになります。
デジモンファンなら絶対に購入するべきです。
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