カプコンから出たスーパーファミコン用ソフト「ロックマン7」のマンガ。ゲームの展開に忠実でありながら、オリジナリティも盛りだくさんなマンガ。その点に関して、知る人ぞ知るロックマンの漫画家の大御所である有賀ヒトシ氏と似ています。
ロックマンXって、波動拳が使えるんですよ。アルマジロみたいなボスのステージに隠されてたと思います。結構入手が大変でした。X2だと今度は昇龍拳(漢字これでいいのかな?)が使えます。昇龍拳は最終ダンジョンのどっかにあったはず。この技を使うとボスなんか一発で倒せます。かすっただけでも瀕死状態にできます。X2をパソコン版で発売してほしいです。昔、はまったので。
難易度もなかなか高くクリアの難しかった当時のゲーム。
それを必死にクリアしようと有野さんががんばります。
ファミコン世代としてはなかなかツボな番組で、
これを見てると私もまたプレイしたくなります。
とにかく懐かしいですし、永久保存版としておすすめ。
この番組を企画した人はさすがだと思います。
ラテンっぽいリズムや、切れのいい全てがアツイ歌詞のほか、何よりもデビュー当時や前作の『卒業』と比べても相当に安倍麻美さんの歌唱力の上達が感じられて素晴らしかったです!ラストの伴奏が終わるまで耳が離せない?曲でした! また、タイトルの『情熱セツナ』そのものも、相反する二つの物を並べたアンビバレントさが感じられ、こっているな〜、と感じます!それは歌詞の「ウレシイ、カナシイ、沸き上がる〜」で表現されているかと。 次作『Everyday』、2ndアルバム『4Colors』とあわせて、最高傑作ではないでしょうか? ラテンっぽさは、本作を作曲した井上ヨシマサ先生が、かつて作曲した中山美穂さんの『Rosa』を連想させるものでした! 難を1ついえば、PVはとてもかっこいいのですが、その構成が幸田某さんを連想させる作りになっていたように感じられたので、その辺は時代や流行に媚びない麻美さんらしさを出せばよかったのでは?と感じました。
ニコラという男のコがこの映画の主人公。 彼には妄想癖があって、色々なことを考えてしまう…。 家族のこと、友達のこと、愛、殺人、死…。 すべてをニコラは考えている…。 彼はスキー教室に行くことになった。 お父さんはニコラを車で送っていった。 みんなはもうとっくにバスで行ったのに。 それも、ニコラは嫌だった。 荷物をすべて車に忘れてしまったニコラ。 お父さんはナゼか戻ってこない…。 様々な妄想と、 少年の不安な気持ちはエスカレートしていって、 衝撃的なラストを迎えることとなる…。 この映画は、家族を、愛を問いかけ、 また、私達も小さい頃味わった恐怖とが重なり、 見事なまでの複雑な少年の心理を描いている。 …私のなかでイチバン大切な映画です!! 考えさせられ、切なくもなり、 また、共感するところもあリ…。 深い映画です。 全ての方に、一度は観てほしい映画です。 最後に、ニコラ役のクレモン君の表情には 心を奪われてしまうほど (演技も上手いし)、カワイイです!!大好きです!!!!
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