Give me upが聴きたくて購入しました。
I don't know や Hold me など懐かしさでいっぱいになりましたが、音がこんなに軽かったっけという発見もしました。
昔のアルバムにおまけがついて再発されることが増えていますが、オリジナルの構成でリマスターしたものがほしいなあと思った次第です。
懐かしいですね。
当時学生だったわたしは、第一回から最終回まで毎朝楽しみにして見ていました。一回も見逃したことはありません。
この作品は脚本、演出、役者の演技ともどもどれも高いレベルにあるのですが、わたしが特に気に入ったのは、あすかの少女時代の子役の子の演技です。
あの子は明るくて活発で演技がうまくて、なによりとても可愛いらしかった。 当時のわたしはあの子にもう夢中でしたね。あの子のおかげで毎日朝がくるのが楽しみになっていたんです。
今、再び見返してみてもやはりあの子はとても魅力的でした。 あすかの人気を支えているのはあの子の魅力の部分が大きかったのではないでしょうか。
本当によい作品に巡り合えたことを、わたしはとても幸せに感じます。
まってました!! 「花のあすか組!」は、小・中学校の多感な思春期に思いっきりはまってました。 それの、続編といえば読まずにはいられないでしょう。 やっぱり、あすかはかっこいいですね♪ これからの全中裏とのバトルに期待大です。
6巻から出るの長かったよ。なんだかゲーム開始からの流れからなんで今こうなってんの?
蘭塾に来たエリアマスター活躍してる?って登場人物が何やってんのかわからないとこあった。
けど、朱の覚醒は意外で面白いと思った。
これからもあすかは傷つきながらも強くかっこよくいてほしい。。。
個人的に、HIBARI様はいつまでもあすかLOVEでいて欲しいし、あすかも左に戻って欲しい。
ひばりとあすかの関係には一応の決着がついたのかな。
読んでいてもその辺の流れがすごーーーくわかりにくいのですが、
あすかのセリフからはそう判断できます。
雑誌での連載は、大人の事情により打ち切りになってしまったようです。
作者HPによると、Web連載に移行してしまってからはモチベーションを
保てなかったということで、確かに絵はかなり雑です。
前作ではユカリが特に好きだったのですが、服装共々「誰?」という感じだったのが残念。
作品としては、未完なので何とも評価の仕様がないのですが…
いずれ何らかの形で完成してくれることを期待して、☆4つ。
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