JUJUを知ったのは、FM局で流れていた、「奇跡を望むなら」と「ナツノハナ」から。その高音が限りなく伸びる歌声には、奇跡を感じたものです。彼女の1作目を(JUJUには申し訳なかったですが)中古で手に入れると、そのアルバムは、飽きることなく限りなくリピートされることとなりました。今度の待望の第2作もデビューアルバムに遜色なさそうです。早くも私の車中で、通勤時にとリピート中です。今回印象に強いのが、先にリリースされていたと思う08の「空」、それから10,14あたりでやはりバラードでしょうか。JUJUのバラードは声の暖かさのせいか、生で聴いているように伝わってきますし、もともとエコーとか少なく録音されていて、とてもピュアです。ファン層がマニアックなのか、ダウンロードでの売り上げが大きい人のようですが、JUJUはCDで持っておきたいアーチストのひとりだと思います。
こちらはライブDVD1枚だけの仕様ですね。
台湾公演やオフショットムービー付きをご希望の方はもう一つの方を選んでください。
父に買ってもらいました。 一通りのパーツが揃っており、小さなジオラマが作成できます。 タイヤなどのパーツもこのセットならではのもので、重宝します。
アヴリルのアルバムの持ってる独特の世界観と、高音の伸びの良さが好きです。 相変わらず高音の響き良いですね^^。
しかし、今回のアルバムの世界観が掴めませんでした。 ジャケットのイメージで捉えると、what the hell だけ浮いてるような? でもwhat the hell 以外は平坦な感じです。 そしてwhat the hell は、あまり・・私は好きではありません><。
でも私がティーンエイジャーの時なら、迷い無く☆5だったかもしれません。 大人向けではないです。
ヴァルキュリアのマンガは他にもう一つあるけど、そちらは個人的に?な出来ですが、こっちはすごいよくできてる。
背表紙の紹介でオリジナルメインの2人(ミンツとクローゼ)をゲームキャラ化してたので、ヴァルキュリアの追加コンテンツで後々出る可能性はあるかと。SEGAのこのマンガに対する力の入れっぷりがわかります。
さてマンガの内容ですが、原作には出てこない、2人の兵士の視点から見る完全オリジナルストーリーだけど配属が第7小隊ですので、ゲームに出てたキャラ(サブキャラ含む)はほぼ全部出てます。
またウェルキンとヤン、ロージー、ラルゴ、ツェザーリがBARで喋ったり、イーディとホーマーが街で買い物(予定)なんて原作では見られなかった日常的なシーンも多く、とても楽しめました。
ウェルキンがサブキャラの小隊のメンバー(チェリー、レミィ、ツェザーリなど)と絡んだり、諭したりするシーンなんてのは原作では一切なかったので貴重です。 ゲームでサブキャラに声があったお陰でマンガでもすごい感情移入できます。
訓練所のおっさんもでてくるし、訓練風景もあり、サブキャラの小隊内での亀裂などゲーム本編では描かれてない事がふんだんに盛り込まれています。また、本編で忘れられがちであった戦争に対する恐怖感・葛藤、悲惨さなどが描かれているので、連載終了まで合わせて読んでいくと本編で描かれなかった部分をかなり補完できる事になるでしょう。
これはヴァルキュリアファンなら読んでてニヤつく事間違いないです。 絵も輪郭が面長だった原作とほとんど変わらないタッチで原作ファンの方にオススメ。
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