太陽の陽子さんをはじめ、須藤家の人々が優しくて温かくて、
心がほかほかしてくるDVDです。
井上真央ちゃんが可愛いし、春兄がカッコイイ。シゲ兄も優しくて男らしくて素敵。
それと、私は案外タケオ君が好きです。陽子を一途に想っているところが、素朴でカワイイ!!
白紙同盟の仲間との女学校生活も、「青春!」って感じでイイですよね。
何回観ても感動できます。
買って良かったです。
後編が届くのが待ちきれないです。
僅か1分足らずのタイトル曲は私にとっては強烈な感情を呼んでしまいました。
自然と目頭が熱くなるのはなんでだろう?
久し振りに心落ち着くような、心洗われるような気持ちです。
いずれの曲も素晴らしいと思います。
ドラマの情景もありありと浮かんできます。
渡辺俊幸氏の感性に感服です。
まさに名曲と言っても過言では無いと思います。
どうバカの妹に誕生日プレゼントとして購入。
包装紙に包まれておらず、ムンクさんのお洒落な箱で届いたのですぐバレてしまいました(笑) 包装紙に包まれていたらもっとよかったな、と思い星は4つにしました。
それ以外は完璧です。
結論を先に言いますと、辞書を詳細に調べる人はOXFORDから出版されていますA Hebrew and English Lexicon of the Old Testamentを購入すべきでしょう。しかし、とりあえず今、ヘブライ語を勉強しなければならないけれども、将来的に継続してヘブライ語に取り組む予定の無い人はHENDRICKSONから出版されているThe Brown-Driver-Briggs Hebrew and English Lexiconで充分かも知れません(この二つの辞書は書名が異なっていますが中身は同じ物です)。但し、OXFORD版には「ストロング・コンコルダンス・ナンバー」が附されていませんので、これが必要な方はHENDRICKSON版を使うしかないでしょう。値段は同じ辞書であるにも関わらず、現時点でHENDRICKSON版がOXFORD版の半分ほどです。 本書はヘブライ語聖書の辞書として100年以上のロングセラーを誇っています。が、古いものなので、やはり専門に勉強する方はKoehler/BaumgartnerのThe Hebrew and Aramaic Lexicon of the Old Testamentを併用すべきでしょう。
次にOXFORD版とHENDRICKSON版の違いを述べます。
1.いずれも「リプリント」ですがOXFORD版の原版は、HENDRICKSON版のそれよりも新しい「改訂版」のようです。OXFORD版の冒頭には「序文」に続いてG.R.DRIVER(S.R.DRIVERの息子?)の手によるNOTE(1951年)が掲載されていますが、そこに「今回のリプリントには小さい訂正がある」旨記されています。HENDRICKSON版にはこのNOTEは掲載されていません。
2.HENDRICKSON版にはアラム語の語彙「グーアハ、ギーアハ」が欠落しています。ですから、HENDRICKSON版ではこの単語が出てくるダニエル書7:2を調べることが出来ません。OXFORD版にはこの単語については3.で述べる「付録」の1126ページを参照するように記されていて、「付録」にその語彙が掲載されています(但し、実際には1127ページに載せられています。「1126ページ」という記述は誤植です)。
3.双方に「付録」としてADDENDA ET CORRIGENDA(「付加と修正」)が付いています。OXFORD版には、「付録」に言及がある場合、本文の当該箇所にアスタリスク(*)が付けられていますので、本文にこの印が出てきた時にだけ「付録」を参照する、という当然の使い方が出来ます。ところがHENDRICKSON版にはアスタリスクが付けられていません。ですから「付録」を活用したければ、単語を調べる度にその単語についての言及があるかどうか「付録」を見て確かめる必要があります。
4.「付録」はOXFORD版とHENDRICKSON版で少し異なっています。HENDRICKSON版の「付録」に載っていてOXFORD版の「付録」に載っていない記述の中には、OXFORD版では本文に挿入されている(従って「付録」を見る必要が無い)ものと、本文にも無いものがあります。後者は改訂する際に、不要なものとして削除されたのかも知れません。また、OXFORD版の「付録」に載っていてHENDRICKSON版の「付録」には載っていないものは1.の語彙を含めて少なくとも5つ以上あります(「少なくとも5つ以上」というのは、私が「付録」の全てをチェックしたわけではないからです)。
5.OXFORD版はHENDRICKSON版よりも誤植が少ない。これまでに私が見つけた誤植は53ありますが、その内の15は、OXFORD版では訂正済みでした。
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