アニマルソルジャー4匹の画像を↑にアップしてあります。 画像のとおり細かい所まで精密に塗装されていて驚かされます。
コミックの中からそのまま飛び出した感じで、良く似ているしかわいい。 なにより天体戦士サンレッド アニマルソルジャーセット (ノンスケール ABS&PVC塗装済み可動フィギュア) よりずっと似ているし安い、まさに想定外でした。
同じくいっしょに出るFigmaのサンレッド、ヴァンプ将軍と サイズが合いそうで並べるのが楽しみです。
14巻は Fight166 〜 Fight177、Special_Fight の13話収録。 最近ほのぼの感がグイグイと増してきましたが、 あいかわらず冴えたギャグ?満載で安心して読めます。 サンレッドマニアwなら必須ですよ。
この先の限定巻で、他の怪人Figma同梱も期待したい!
休みに日に、何も考えずにのんびりしている、バックグランドミュージックとしては
差し障りのないアルバムと思います。そう、差し障りのない=邪魔しない ということが
この手の音楽では重要と思います。
バリだけは何度行ってもまた行きたくなっちゃうなぁという人にぴったりのDVDです。 ちょっぴり怖さのある神秘性、そんな感じかな。
ビートルズの残した曲は、もうスタンダードで、どの曲ももう数えきれないくらいにカバーされつくしています。
で、確かに先のレビュワーさんの言う通り、原曲を超えるカバーはそうそうありません。でも、いいじゃないですか。
ボッサ風にしても、原曲の雰囲気が残るのが当たり前だし、それでいいんです。原曲はもちろん偉大だし、皆ビートルズが好きなんだから。
で、このアルバムですが、ボッサ風といっても曲調のバリエーションもあるし、とても聴きやすいアルバムでした。誰でも好きなカバーが見つかると思います。
自分なりの解釈の中に原曲への敬意が見え隠れして、「あぁこの人もビートルズ大好きなんだな」と共感してしまいます。
どの曲も完成度が高いですが、個人的に好きだったのはTr5、Tr9、Tr10、Tr11、Tr16、Tr17。音の温もりが伝わってくる、いいカバーでした。
なんとなく部屋に流しておくのにも、好きな曲を見つけて聴き込むのにも適した良いアルバムです。
MP3でダウンロードしました。
すべて視聴したんですが、出だしはかなりバリの民族音楽っぽい感じです。
そのトーンでずっといくものだと思ったんですが、実際に聴いてみると、少しバリっぽいアレンジのきいたアンビバレント音楽という印象です。
そこが「好みがわかれる」ところではないかと。
アルバムそのものへの評価というよりは、視聴でまったくその点がわからなかったことについて辛めの評価をしました。
わたしはもう少しバリ音楽寄りのヒーリングミュージックを探していたので、少し期待がはずれました。
選んでダウンロードしたのですが、もっと慎重に1曲ずつでも(みみっちいですがw)よかったかなと思います。
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