たいして深みがない。
だからむしゃくしゃしたときにさくっと聴ける。
シェリル=クロウの叫びが聴きたくなってかけたりする。
スザンヌ=ヴェガの声とこの人の演出はぴったりだったなあ。
当時のミッチェル=フルーム・ファミリーの記念写真的アルバム。
パニック症、不安・恐怖症について科学的に分析・解説がされています。また、医学的にも十分な解説がされており不安・恐怖症について向かい合い、それを克服する勇気を与えてくれる一冊です。症状別の症例と治療法も書かれており、パニック症、恐怖・不安症に悩んでる人には非常に参考になると思います。
■孤独にならないこと
孤独にならない、疎外感を感じないと言う事、そして頑張らないと言う事だ。
1.相談する 2.表現する 3.仲間、友達に癒される 4.笑う、そして、泣く 5.受け入れる 6.やめる、逃げる
簡単にできる癒しは「表現する事」である。SNS、ソーシャルメディアに書くだけでいい。 書く、表現するだけで癒されることもあるし、共感「いいね」「コメント」で癒されることもある。さらには、他社に認められる(時として感謝される)事で孤独が解消され、承認欲求が満たされるということだ。
■エンドルフィンを分泌させる
エンドルフィンは脳内麻薬のことであり、モルヒネの6.5倍の鎮痛作用がある。それは脳を活性化し、 精神的ストレスの解消に効果があり、免疫細胞の防御反応を強化する作用もあるという。
このエンドルフィンは、
1.有酸素運動 2.ラーメン、チョコレートなどの摂取 3.人の為(社会の為)に貢献する
などの活動で脳内に分泌される事が確認されている。この中で注目して欲しいのは3で「他者への貢献」活動である。これは「厚(好)意の返報性」と樺沢先生が読んでいるもので、
「厚意(好意)の投げかけには厚意(好意)が返ってくる」というものだ。
「ビジネスで一番成功する方法」はこの「好意の返報性」をよく理解して、好意を振りまける人になると言うことだと思っている。コチラから投げる「好意」はすぐには返って来ないかもしれないが、人と人とのコミュニケーションの原点でもあるのだろう・・・そんな気づきを得られる一冊、おすすめ!
刺激的なタイトルを電車の広告で見つけ、アマゾンで調べて、ついつい買ってしまいました。苫米地さんの本は初めて買ったのですが、他の方も書いている通り、何か行間が広くてスカスカだな〜という印象です。 正直、CDのために買ったみたいなものだというのが私の結論でしょうか? 本は一度しか読んでいませんが、CDはもう4回も聞いています。
知人がオススメしていたので購入を決意。 2〜3カプセルが一般的な服用数。いろいろ試したが私には2カプセルが適量。 服用後、2、30分で効果が表れる。 眠気が吹っ飛ぶことと、頭の回転が早くなり思考量が格段に増える。 通常時の4、5倍くらい?なので脳を使う仕事をするときは最適。 このサプリは元々、体をトレーニングする前に服用して、トレーニング効果を高めるように作られているらしいが、 それよりも頭を使った作業をする前に使用した方がパフォーマンスは高い。 徹夜明けなどでも効果が期待できる。持続時間は5、6時間程度。そのうちの服用後、1〜3時間ぐらいの 時が最も効果が高いと思われる。
レビューを見ると人によって効果が違うようだ。 それから、服用したあとに胃が圧迫するような症状が出るので大量の服用は体を壊すだろう。 まあ、これだけの効果があるサプリならある程度の副作用は覚悟しなくてはいけないのかもしれない。
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