メーカーの対応表に載っていても微妙に相性等があると聞いていましたが、問題なく認識しました。
もともと刺さっていた512MBとあわせ、2.5GBにて快適に使用中です。
中身は一緒なので文庫サイズのものが欲しければ、ライ麦畑でつかまえて―The catcher in the rye 【講談社英語文庫】 (Kodansha English library)がオススメです。価格的にも高くはないですし、洋書と比べると紙の質が国内書籍の方が圧倒的に良かったりします。製本技術の差がわかるのではないかと思います。
本文組・見出組・歯送り用のクリアシートが入っています。 活字計や定規だとどうしてもわかりづらくなったり、微妙にズレたりしますが、このシートを使えば問題無し。
各級ごとに、各級の大きさのマスが並んでいます。5字ごとに中点の印、10字ごとに灰色のマスになっていて、いちいち「ここからここまでが10字→さぁ計ろう」としなくてもいいのはすごく嬉しいですね。 本文組用は7〜24級まであり、ポイントや号数も書いてありますので比較もしやすいです。3枚とも定規がついているのも嬉しいです。
歯送り用は5〜38歯まであり、こちらには級の大きさ(マス)とミリ(例:12級→3ミリ)も書いてあります。さらに嬉しいのが、センチ定規と歯数定規の合体した定規も書いてあること。確認しやすくて便利ですね。
ちょっと残念なのは、計測の仕方についての説明が同封の紙に書かれていないこと。まぁ実際に試してみれば慣れてきて分かるようになりますが。ただ、紙には「字間・行間の送り歯数の関係(正体および変形)」の図が載っているのは役立ちます。
外付けバッテリーケースを装着していても問題なく抱えてくれます。ただ、他の方のレビューにある様にシガーソケットに挿した状態ではどうしても不安定にはなります。これは構造上の問題で、ソケット一点で安定して支えるのは難しいと思いました。自分はオーディオパネルに寄りかかる様にして使用して1カ月が経ちましたが、使用をやめました。別売りのドリンクホルダータイプとトランスミッターを別にして使用することにしました。
基本的機能は一般的で問題無いと思います 音を消すためのスィッチがあることは 利用者次第だと思います
この手のものは子供向けが 多いですが本来は大人も必要だと思います その点からもう少し小さく また大人っぽい商品があっても 良いと思うのですが
他の製品よりは子供っぽさが 少ないですがもう少し大人に 合わせた商品を希望します
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