欠点というのは
・ボス戦で自身の背後に壁があると、防御していると回転してしまい敵の攻撃を受けることになる。
・セレクトボタンで表示されるマップが判別しづらい。
・剣を抜くとやや上方からの視点となり、移動の際前方が見えにくい。
・鉤縄での飛びつき失敗が多すぎる。
・ロードが長く何回も止まる。
とまあいろいろありますが、天誅参にくらべればまだマシ。
(わたしは天誅参の十字スティック操作は最後まで満足にできませんでした)
「天誅 忍凱旋」で好評だった「虎の巻モード」によって製作されたステージを厳選、100の忍務がここに集結しました。 やはり作者はプロではない、ユーザーなので、本作よりもクオリティが若干低いのは否めませんが、それでも100通りもの忍務があるのは圧巻です。 斬る、跳ぶ、隠れる、逃げる。 派手な術は一切なし。まさに正統派忍者ゲームの最高峰といってもいいこの天誅シリーズのなかでも異色の作品ですが、プレイの価値はあるでしょう。 ただ、多少フリーズしやすいかもしれません。 私の「百選」は、プレイ中に壊れてしまいました。
やはり目がそらせない展開です。
今回は、美女郎の両親や花百姫の母親の行方が出てきます。その生き様がどれも印象的でした。天魚の生存も知った美女郎の心の変化は大きいと思います。
花百姫の母親深雪は当初はあまり好きでなかった人ですが、この巻での選択する心をみて好ましく思いました。翻弄される人生の中、時間をへて人間性に深みを増したなぁと。
最後は花百姫の受けた災い。その中でも雄々しく立ち向かう姿や慕う心とか、すごく好きでたまりません。全巻が7巻となりその分厚くなるとのことですが、大団円を迎えるまで応援してゆきたいと思います。
このゲームは忍者ゲームです。忍者が好きな人に強くお勧めします。 ただし、本当の忍者が好きな人にしかお勧めできません。このゲームの忍者は特別凄い跳躍能力があるわけでも目にも止まらぬスピードで駆け抜けることも圧倒的な力で敵をまとめて吹き飛ばす術もありません。 このゲームはリアルな忍者のゲームを目指しています。すなわち、敵に見つからぬようにコソコソと様子をうかがい敵の隙を突いて不意打ちで相手を確実に暗殺しながら進むことである。そしてステージは堂々と正面突破するのも屋根の上から進入するのも全てプレイヤーの自由です。別にコソコソとしないで敵を正面から勝負して進めてもクリアはできます。ただし評価は低くなりますが… 本編を遊び終わったなら自由にステージを作成できる虎の巻を遊び倒しましょう。正統派なステージを作るのもバカバカしいステージを作るのも自由。このモードで作った任務を友達にプレイさせたり友達が作った任務をプレイするのもおもしろいです。まだまだ言い尽くせないほどの魅力がありますが興味を持ったなら色々なサイトで調べてみてください。どこも絶賛してるに違いありません。
大人気シリーズの忍剣花百姫伝、
いよいよ6巻です!
ついに、魔王が動き出します!!
全国にあるという地獄の七口が次々に開いていき、
魔のモノがゾロゾロ這い出てきます。
前回、怪我を負った霧矢、それに胸に呪いの
燐光石のかけらがささった捨て丸は、
満身創痍で魔王に立ち向かっていきます!!
九神宝も出揃って、
次回でいよいよ最終巻ですが、
早く続きが読みたい!!!
…けど、まだ終わって欲しくない!!という
ビミョウな気持ち…( ┰_┰)
捨て丸の恋の行方も、
魔王との戦いも、どうなるのか????
あ〜〜〜
やっぱり早く読みたい…!!
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