そこらのラノベや低俗な小説の暴力的なまでの意見の押し付けやイジメなんかまったく存在しない。 多少の偏見は題材にしているけどそれは偏見される側として理解しているし、偏見する方もそれを理解している。 だからこそ、多少の激しい言葉にも反論ではなくツッコミとして機能している。 暴力的な笑いが少ないから癒される。 このシリーズ自体が誰かに押し付けるものじゃないと思う。 読んでうけつけなければそれでいい。 勧められて分かる人に分かればいいと思う。 だから自信を持って勧めたい。 人生に疲れた人の休息場所になりうるシリーズだと思う。
自分はキミキスをやっていたため泉こなたの声が咲野明日夏にしか聞こえない。 どうしても頭の中で青の髪のこなたじゃなくて茶髪の咲野明日夏が浮かんでしまう。
かがみの声は思ったよりスクールランブルの天満を想像せずにすんだ。
話は面白いしファンなら買って損はないと思います。
監督だけでなく脚本もヤマカン氏が担当した4話が
今みても面白いです。
話の並べ方も、間のとり方も絶妙なタイミングでいい感じです。
クビなってなければ、当初予告されていた
オーディオコメンタリーも入っていたのかなぁ。
「“ピー”も大したことないなぁ」に入る解説がどうなるか
期待していたのだけどw
域に達してない祭りが出たのは4話放送後だったなぁ。
あの頃から、アニメ版らき☆すたは
本編だけでなく外での仕掛けももの凄かったっけ。
DVD2巻の発売に合わせて聖地祭りが起きたのも
もしかしたら偶然ではないのかもしれないw
白石の冒険は、和気藹々としてますね。
個人的にはテロやら何やらの入り方が下品で
本編の空気と合わない感じもしてますが
それもそれで。
商品とは関係ありませんが
これを購入した日の秋葉アニメイトでは
レジまで40分くらい延々と並んで
しかも冷房入ってたのに暑かったです。
かわいい。
しかしなぜこれを売ろうと思ったかは理解できない
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