こどもが産まれて、あまり目立たず後続車にだけお知らせできるステッカーを探していたので、とてもかわいく満足しています。 ウチの車はフィットなので合いますが、ワンボックスカーなど大きい車だとステッカー自体がけっこう小さいので目立たないと思います。しかもリアウィンドウにはスモーク貼ってあるので、内窓に貼るとあんまり見えません。
約2年ぶりとなるソロ7作目の作品で、カバー曲8曲+新曲2曲(国内盤はさらに新曲2曲追加)という構成のカバー曲中心のアルバムである。 前作「Grown & Sexy」は3rd「For The Cool In You」のときのような爽やかな美メロ満載の非常に良いR&Bアルバムで原点回帰などと言われ、ファン納得のアルバムだったが、セールス面では大成功とはいかなかった。(残念ながらシングルヒットは生まれなかった) さて、この新作はRock,Popの名曲のカバーであり、R&BアルバムというよりFolk/Country Rock色の強い作品である。アルバム全体として"Change The World"や"How Come, How Long"のような雰囲気だが、Bluesっぽさはなくシンプルな落ち着いた感じのアレンジで、FACE氏のボーカルが心地よい。Brian Frasier Mooreなる人物がほとんどの曲でDrumを叩いており、Drum Programmingのみの曲は(3),(11)だけであるところからも前作とは趣きが異なるのが分かる。(前作はすべてDrum Programmingの曲だった) 聴きどころは(5)Wonderful Tonight(6)Knockin' On Heaven's Door(7)Longerで、原曲にほぼ忠実だがR&BテイストのFolk/Country Rockに仕上がっている。続く新曲(8)The Soldier Songもメロディアスミディアムの佳曲である。 特筆すべきは国内盤のみで収録されている(12)Miss Know It Allの秀逸さであり、Jon Bの"What I Like Bout U"やFourplayの"Let's Make Love"に匹敵する名曲と言える。アコースティックギターが奏でるグルーヴ感のあるverseと美メロChorusが最高にマッチするミディアムチューンの素晴らしい曲である。babyfaceファンには是非聞いてほしい1曲であり、個人的にはボーナストラックのある国内盤の購入をお勧めする。
普段はちょっとおっちょこちょいの小学生。しかし、ソーマを打てば一流の工作員に早変わり。そんな七海団の活躍を描いた作品です。
線が丸めでやわらかく一種独特の絵柄なので慣れるまでが大変かもしれませんが、慣れてしまえばそれも魅力!全体に漂うやさしい雰囲気が気持ちよく読ませてくれると思います。
本当にいいバラードが入ってると思います
「エンド・オブ・ザ・ロード」「メイク・ラブ・トゥ・ユー」「ベンデット・ニー」あたりが有名だと思います。どれも素晴らしい曲だと思います。
僕がすきなのは「ライフ誌の女の子」「ソング・フォー・ママ」「ソー・アメイジング」です
ライフ誌の女の子は、まだ会った事のない女の子に恋をしてしまうっていう内容の曲です
好き嫌いがハッキリ分かれる曲だと思いますが、作者と同じ感性を持ってる人は感動すると思います。ソング・フォー・ママは曲名の通り、母への愛情を歌った曲です。言葉では伝えにくい事をうまく表現していると思います。最後のソー・アメイジングは僕が一番好きな曲です。
何か困難にぶつかっている人に聴いて欲しいです。すごく勇気をもらえると思います
最後まで見て頂いてありがとうございました
1曲ずつ止まらないのがいいですね。ノリノリで家での仕事を進めています。
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