スペクトラルソウルズはゲーム性が深く、やりこみ要素も満載でかなり楽しめますが、難易度としてはかなり高いと思います。困った時にはこれを使うことをお勧めします。錬金や仲間の仕方やストーリーの進め方など困りません。是非ご検討を
攻略本無しでは極められないゲームなので必携。 ゲーム攻略とクリア後の遊びは99%カバーできると思います。 ウェブ上の攻略サイトと併せると尚良し。
スペクトラルソウルズの世界観は圧倒的で見てるだけで興奮してきます。また、このゲームはキャラデザインがとてもいいです。必ず一人は気に入るキャラが出てくるよ思います。ゲームをしてとても気に入った人、ゲームはやったことがないけどこのゲームのどこかに惚れた人、絶対買いましょう
スペクトラルソウルズのキャラクター真書。 内容的にIとIIをまとめて含んでいるからか、今までのシリーズに比べ、ページ数は239ページと厚め、ただその分値段も高めになっている。 内容、構成は今までのシリーズと大体は一緒だ。ただキャラクター紹介は、各キャラのプロフィールと表情付きで紹介されているため、割かれているページ数は多めである。ただ、攻略本で書かれていた年齢と違うところがあったりと気になる部分もあったが・・・。 ほかに、IとIIの「勢力ガイド」(各勢力の歴史、組織の内訳、特色など)や、第2時ネバーランド対戦の「旧勢力のその後」などのトピックは、なかなかおもしろかった。また、戦闘時のセリフ、合体技セリフ、設定原画集、用語辞典など今までの新書にあったトピックもしっかり用意されている。ただ設定原画集のイラストなどは今までに他の所でもでていた物が多いようにも感じた。しかし、こちらの方は目新しいものもあったので、少し知っているものが目立つという程度だったが。 不満点としては、イベント解析の部分についてで、内容は発生条件と会話内容の要約についてなのだが、はっきりいってこの程度の情報ならば不要だと感じた。こういうものを乗せるならば、イベントの中のセリフをすべて載せるぐらいのことをして欲しかった。 結論としては気になる点や不満点はあるが、読んでいて十分楽しめるものだった。少し高めかもしれないが、このゲームをやったことがある人、またはファンの人は買っても良いと思う。
3つの勢力を切替えてプレイする事により、歴史が変化していくシミュレーションRPG。「ブレイジング ソウルズ(アブソリュート ブレイジング インフィニティ)」とほぼ同じシステムになり、全体的に前作よりはプレイしやすくなりました。ただ、やはり移動のキャンセルが出来ないというのはキツかったです。アングルも見辛い場面が多かったので、移動のやり直しが出来るとまだスムーズに進められたかな、と。真のエンディングまでの道程も複雑なので結構時間がかかると思います。
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