ただのモデルカタログといった感じ。 それ以上のものは何も無い。
美女17人
確かに美女なのかも、だが微妙な子もいる。 しかも 「その子、もっと可愛く撮れるよね?」という写真が多い。 というか、本当にカタログのような写真ばかりなので 写真としての良さは求めても無駄である。
かといってその子の良さが最大限に引き出されているかといえばそうでもない。 笑顔が可愛い子なのに無表情だったりする。
デザインが目をひくのでつい購入してしまったが 購入するほどのものじゃない。
琉花ちゃんだけはどう撮っても可愛いので星3つ。
一億円を賭けたLOVEGAME 正直なところ ストーリーも面白いのですが やはり GAMEを持ち掛ける 釈 由美子さんが最高なんすよ 比較的最近はまともな人間?の役が多かった釈さんが久々に人間外?の役をクールに演じてましてカッコいいんですよ ラスト プレイヤーにGAMEOVERを告げるシーンがジャズトロニックの音楽とビッタリあってまして このシーンだけでも何回見直したくなります
私は当地出身者で映画のロケ地はほとんど知っている。プロのカメラマンがすごいのか、私がその価値を知らずにいたのか、記憶の中よりとてもきれいな映像だった。特に松峰神社の石段は毎年お祭りの度に登ったが、いつも宵宮の晩に篝火の中だったので、見慣れない昼の木漏れ日は神々しくて胸がざわざわした。映画のなかで語られる「何も無い」ということも、そこに住んでいた時と今とでは受け取り方がきっと違う。田舎とか、故郷とか、外に出た人間はそんな言葉で距離を取る。私の距離は、「何も無い」という地元の人間に「なんかあるよ、なんかいいよ」という外の人間と同じになってしまった気がしてほんのり寂しく感じた。気がつくと、人生の半分以上をこの場所で暮らしている。私の子供達はいつか外からここを故郷と呼ぶのだろうと思った。人は流れるけれど、どこかに留まりそこを守る。大舘という町もきっとそうして守られていくのだと思った。大勢の人が関わってこの映画ができたのだから。
残念ながら最新写真集が発売されない夏帆さんですが、彼女のミニ写真集として魅力的な一冊となっています。岩田さゆりさんのようなピュアな女優さんとして、水着は期待しないので、是非とも写真集を発売してほしいものです。また、この雑誌は、新たな魅力をもったひとを見つけることができる、素敵な雑誌です。
タイトル通り、配役もロケ地も、申し分ないくらい、ナイスでした。 お母さん、坂井真紀が素敵でしたね。また、演出効果も部分部分、凝っていましたが、それよりもストーリーをもっと練って欲しかったなあ、という感じです。
が、全般通して、極めて描写が一方的かつ短絡的で、深みがなくて残念。
「青」がいろんなところで主人公を叱咤激励するシーンがありました。 が、それを受けて、実際に主人公の彼が強く戦うシーンの描写があるわけではなく、とった手段が反社会的な行動で、しかも何をさせたいのか曖昧。
また、先生の描写も「恐怖」だけで片づけるには、あまりにも無茶で短絡的な感じでした。ある言葉をリピートで主人公に言わせるシーンも極めて陰湿で最悪。これから見る方は、是非とも二回目で耳ふさいで下さい。演出とはいえ、心にも体に悪いです。
そう考えると、この作品は、視覚的なホラーではなく、聴覚的、耳のホラーなのかもしれませんね。
★3つは、頑張った配役の子達と、地元で支援してくれたロケ応援団の皆さん始め支援者の皆さんへの感謝ということで激甘。
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