このシーンが一番好きです。正直、歌声以外でYUIの事をほとんど知らなかったのですが、こんなに可愛い子だったとは(@゚▽゚@) 一気にファンになりました(単純やなぁ)。
すでに同じ構成の作品を25巻も出しているこのシリーズ。
それにもかかわらず新サイコメトラーでは、新しい感覚でたのしませてくれます。
今巻もほのぼのから怒涛の展開になり、あの懐かしキャラも登場します。
構成的には前作のエイジとつながりがありますが、
このシリーズから読んでも違和感なく楽しめると感じました。
昔買った非常用の袋の中にこの商品が入っていました。
今回の東日本大震災で使いました。
我が家は停電と断水が3日間起こり、情報収集にラジオが役立ちました。他の方が言っていますが外部にアンテナはなくて内蔵されています。我が家では鉄筋コンクリート造りのせいだと思いますがAMの感度が悪く、窓際に置いてFMを聞いていました。3日間ずっと聞いていましたが、電池ももちました。
この機種に限ったことではないですが、非常時には乾電池式のラジオは必須だと思いました。
数千年後の未来、地球は人類の作ったバイオ兵器:巨神兵によって、「火の7日間」の間に核で汚染されてしまった。 胞子植物で、瘴気を出す腐海は、どんどんひろがり、残された数少ない人類の生存が脅かされていた。 腐海には巨大化した蟲がいて、人間を襲う。 そんな世界の風の谷のナウシカは、腐海は実は土の毒素を吸い取り、瘴気として吐き出し、毒素がなくなったら新しく土となって地球を再生することを一人で発見する。 掘り出された巨神兵を争奪するおろかな人間たち。人間ー腐海ー蟲のつながりに気付かず、仲間同士の争いを繰り広げる。 ナウシカはおそらく17歳くらい、この世界の危機を非暴力、平和と愛の力で救う。 宮崎氏の他の作品と比較しても出色の出来で、私はメッセージ性からいうと!この作品が第一位だと思う。 美しい音楽も心を深く打つ。
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