レビュー時点で1世代前のビデオボードですが、 3D性能や動画性能では現行世代(Gtx650)と遜色ないです。
現時点で7980円ですが、 同じ玄人志向のGTX650も9000円ジャストです。
550tiのフルロード時の消費電力は150W以上。一方650は70W以下。 この差を電気代で回収しようと思えば数百時間かかります。
静穏性や動画性能、DX11性能ではGTX650 コスパとDX9性能、GPGPU性能ではGTX550ti
一昔前のDX9世代のゲームやSkyrimをやるんだったら550tiのほうが若干快適に動きます。 またフルサイズのHDMI端子があるのも650との違いです。
650も安くなってるので、あえて550tiじゃなくてもいいかもしれません。
ファンはぶっちゃけうるさいですけど、50%以下の回転数に固定すれば耳障りな高周波音は聞こえません。
誰でも2万円の宝石より200万円の宝石の方が欲しい。ゆうちゃんのゲームはその時代常に一番の憧で、自分が12歳の時はセガの大きなゲームセンターにスペースハリアー、アウトラン、アフターバーナー、パワードリフト、G-ロック、R360までおいてあった。そのころはまだメガドライブの時代だったので、家庭用との差は相当にあった。今でもVF4は(エボ、FTは却下)世界一綺麗で凄い動きでこれぞアーケードゲーム、さすがセガという感じ。PS2版とは全然違う。マイケルジャクソンが自宅でアフターバーナーやアウトランをプレイしているなどの話を聞くと羨ましかったですね。日本のタレントはあまり業務用を買いませんがVF2をグリフィージュニアが自宅でプレイしていたりしているのをテレビで見たことがあります。今では家庭用ゲーム機はかなり早くなり、その頃のゲームは再現できますが、いまでも355やVF4、昔のは体感筐体がなく家庭用では面白さ95%ダウンという感じなので、今でもゆうちゃんのゲームは庶民には憧れです。 ゆうちゃんの本と言うことで楽しみにしていました。値段も高いし。最初、あまりの字の大きさにびっくりした。絶対的な情報量が大事でこれだけ字が大きいと情報量はかなり少なくなる。どんなに小さくても書いてあれば読むことはできるので。それに写真は小さすぎて資料的価値もない。話は、知っている人にはそれまで雑誌などでよく見る話有名な話が多い。ゆうちゃんの作品と言えばやはり圧倒的な完成度を誇るF355チャレンジだと思うので355の話をもう少しして欲しかったですね。パワードリフト以外はシェンムーに入っているし、980円なら文句も言いませんが、情報量の割にかなり高いと思います。本当にゆうちゃんをあまりらない、小学生用という感じです。ですが家庭用G-ロックはないのでぜひ第二弾を作って欲しいですね。無理か。この話はアンケートはがきにも書きましたね。 付属のディスクはDCで家庭用では唯一60フレームのパワードリフトが遊べます。まあそれだけでモトは取れますが。そのほか、初めてその場コンティニューが着いたので誰でもスペースハリアーが最後までいけます。
『いっき』『アトランティスの謎』など当時から、他のサードパーティと違い、異才を放ち歴史的迷作(深い味わいのゲーム)を創るサンソフトがゲームメーカーの重臣たるセガの体感ゲーム・アフターバーナーをファミコンにて移植・発売したのがこれである。正直、信じられない…いや奇跡的な出来栄えである。いかんせんゲーセンより爽快感はない、が、それを差し引いても、面白いゲームになっている。一度プレイしてみては??
使用目的:オンラインゲーム、動画鑑賞
Core2Duo使用。前使用していたGF9800GEでも十分遊べてたのですが音が気になり換装。
だいぶ静かになりました。
FF14はプレイしませんが、何かと使われるFFベンチ計測。()内はGF9800空覚え・・
ハイモード:2200(1600) ローモード:2830(2100)
ローモードでのプレイは標準という結果でした。
Core2では非力なこともありますが、GF9800よりはかなりスコアも上がりました。
MSIアフターバーナーでOCもできますが、現在でも十分なのでいじっていません。知識もないので・・
13000円台の時に購入。1万ほどなら人気もでたかな・・・?
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