時間つぶしのコンビニでヤングチャンピオンを見て即購入を決意。
原作からは登場人物の描写を大きく変えてるようで、今の読者層にも受け入れられる
テイストには十分になっていると思う。
ただ作者特有の線の多いタッチは、好き嫌いが出るかもしれない。
今後のストーリー展開の仕方によっては名作にも駄作にもなるかも・・・
ただ個人的には大満足の一巻でした。
結構探し回った挙句、本屋にもあまり入荷がないようで、人気がなくて打ち切りのような
悲劇のないことを願ってます。
遥かな祖先の遺産相続のせいで、悪党と戦うはめになるとは……。しかも最初に相手を煽りに行くという余計なことまでして、そして早速命の危機にまで陥って。――相続放棄しといた方が幸せなのでは、と思ったけれど、それだとヨミが世界征服しちゃうのか。 3つのしもべを操って、自身も超能力に目覚め――。冒険活劇、その王道の設定という感じですね。結構命の危機もあり、また周囲の理解も得難い状況なのに、主人公ちっともめげないよなあ。「世界の主人公」になる、それはそんなもの気にもならないほどの魅力があるということなのでしょうか?2巻も早く読んでみようと思います。
個人的な意見として、1960〜1990年代位までのアニメソングには、 最近のアニメソングが無くしてしまった、何かがあるような気がする… その何かを知って頂く為にも、是非聴いて頂きたいアルバムです。
しかしいくら現代風にアレンジしても…設定がブッ飛び過ぎていて…どうにもこうにも…。 横山光輝オリジナルの方がしっくり来るなあ。 キャラクターやその他下僕達は変わらずとも、世界観が一変しているようで、名義だけのような気がしますね。
最近バビル2世のDVDを手にいれたのですが、最後のエンディングの歌が昔みたのと音が違って聞こえるのは私だけでしょうか?なんと申しますか、歌のボーカルがすごく声の通りもよくキレイに収録した感じに聞こえます。昔テレビで聞いたのは、もっと声色ブレ加減でスピード感ある歌い方のような気がしましたが・・・。人気作品だから撮り直しか、昔の別音源のを入れ替えたのかな・・・とおもってしまいました。そんな感じで、お騒がせしました。本編は番宣告知の映像も観れて、とても良い編集でした。
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