いよいよ王都編に突入です。まだ北領編のラセンを引きずっていますがダレスとイシュターが少しずつだけどホントに少しずつだけど良い感じに発展してます(^^)最後の2人のシーンはホントにきゅーんとします。それでもまだまだ、じれったいけど。最終回に向けて話がだいぶまとまってきている気がします。これからの吸血王の心の動きが見所です。
女神ラーヴァナの下、九曜と呼ばれる人族最強の戦士たちが統治する世界の話です。 人族のカイは全ての九曜に勝利するため、有石族のラピスは一族の仇の九曜を倒すため、それぞれの目的のために一緒に旅をすることになります。 双剣使いのカイは格好良いし、魔法使いのラピスは可愛くておまけにかなりいい性格してます(笑) 九曜の中にも敵になる人ならない人、格好良い人性格悪い人と、かなり個性的な面々が揃ってますので楽しめますよ♪
楽しみにしていたフェリオスが転生した人は誰か?という謎…解けたけど、ぜんぜん予想してなくて デューちゃん 納得できるんかい。 あ~なんかやられたというか とっても複雑な気持ちになりました 私は嫌だ~!はっぴぃえんどじゃないよね これって
アシュネの章に続いて第2弾!! この物語の中で一番の山場!思い出すだけで胸にきます!!今もきてます… 泣きました。なんでこんなにもかわいそうなのか!と思うくらい可哀想で… この章では、アシュネは自分の病気について知り、医者には絶対安静と言われてしまい、働けなくなります。。心配したリーズが助けてくれ、なんとか病状も安定。でもまた不幸が…私がこの本で一番涙した部分は第3章家族というところで「一人でいるのがつらかった。」「誰も知らない町で死んでいくのか」 というところでした。読んだらきっと涙します!
ラゼネイア王が登場です。ファランとイルセード、そしてフォルドの関係が気になるところです。さてさて、この14巻では超ビックリな急展開!ユージンに関してはファンとしては信じられないような結果でした。なかなか話が展開しなかったような吸血遊戯、今回はハラハラされられました。
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