テイルズが好きな人なら読んでて飽きない一品だと思います。声優さんの意見もあって読んでて楽しいです
黒沢監督推薦てことで購入しました。黒沢作品同様、言葉ではとても表現しにくい不思議な作品です。結末も何じゃコリャって感じです。黒沢フリークの方には、見て納得できる内容だと思います。
映画評論家である筆者の自伝的小説、主人公萩舟子は満州事変の年に渋谷で生まれる。 戦後初めてのフランス映画「美女と野獣」が公開され、抵抗の精神に惹きつけられる。 大人になり映画会社に就職、単身パリで映画買い付けの仕事を担当、ゴダールの長編 一作に「勝手にしやがれ」という邦題をつけ日本公開され若者の心をつかむ。 本書は日本の洋画受容史ばかりでなく女性の生き方にも影響したと思わせる一冊です。
これが公式フォトブックという商品でしたら、Aさんの写真が少ないとか、もっとアップで撮影して・・・などの不満しかでないと思います。
ただ公式フォトレポートという商品なのですから、ステージ構成や舞台裏(リハーサル風景など)も掲載して欲しかったというのが正直な感想です。
ただ、全メンバになるべく隔たりがないよう(テイルズオブゴールデンビクトリーのみ出演のK氏はのぞいて)撮影されていましたし、写真の画質もまずまず。
値段と内容のバランスとしては若干値段が高めかもしれませんが、ファンアイテムなので、許容範囲と思います。
総合としては星3〜4つ程度が妥当と思います。
自分としては、会場の空気を思い出すことが出来たので、色々と書きましたが星4つということで。
かっこいい!!!!!!!!!!!!!!ライバルなう!!!!!
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