アニメ放送の続きということで、第14話となっています。
内容は、原作第3巻全体から所々抜粋というものです。
タカトシたちは進級し、新入生にコトミやトッキーが入学してきます。
そして彼の学園生活は、どんどんツッコむ機会が増えるハメに…。
いやー笑わせてもらいました。コトミのぬり絵の話とか、原作読んでて内容わかってるはずなのに、
腹抱えて笑っちゃいました。
この第5巻では、またとんでもない新キャラが登場しますので、アニメもぜひ2期をやってほしいです。
観たいです。しゃべって動く、彼女を。(あんま動かないか?)
それにしても、つだ○っこりにはピー音入らないのか……。そうなのか……。
声優さんはほんとスゲーな…。
前輪のみはずすタイプなので大きくなりますが簡単です。思ったよりしっかりしています。
10年以上、このゲームの続編を期待していたが、とうとう発売されなかった。このゲームシステムはここ10年、全く見たことがない。(シムシティが出た頃の当時とは違い、純粋に頭を使う戦略ゲームは、ゲーム市場に受けいられないのだろうか。コンピューターゲームの大半がボタン操作量や反射神経が求められるゲームだらけでうんざりする(笑))
ユニットの投入時期・場所・行動パターンを戦う前に作成し、作成された情報をデッキと称し、このデッキ同士を戦わせる。
(いったん戦闘が始まってしまえばプレイヤーは一切手出しが出来ない)
今どきのゲームには絶対不可欠なゲームボタン捌きの反射神経が全く必要ない。
(戦略ゲームとは本来反射神経は必要ないはずだが、戦略ゲームと称しながらも、反射神経が必要なゲームが大半を占めている)
純粋に戦略、戦術を競うゲームシステムのため、頭を使ってデッキを作る過程が面白すぎる。
ヴィジュアル・サウンド面が地味なことと、ゲームシステムのバランスを改善していけば、かなり面白いゲームになる。
これからシミュレーションゲームを作ろうと考えているゲームクリエイターに、このゲームのような純粋に戦略、戦術を競うゲームシステム、ルールをベースとしたゲームをぜひ作ってほしい。
|