スーファミ版からなのですが、グラフィック(ビジュアル)中心になるとダンジョンが複雑ではなくなっちゃいますね。 むしろすごろくのマップに割くとは…。
それでもいいんです! プレステ版の方がオマケなんですから。
ドラクエシリーズは「本編」に限ってプレイしてきたが、DSの本編シリーズ(「'9」から、「'4」「5」「6」)をやり終えた後、思い切って手を出してみた。配合なんかがめんどくさいし、本編ほどの壮大な物語があるわけでもないので最初はさほど乗り気ではなかったが、自分の好きなモンスターをスカウトできた時の喜びや、配合で意外なモンスターが生まれるなどのツウ的なポイントにすっかりはまってしまいました。
ストーリーがほとんどなく、どこでもセーブできるので、だらだら自分のペースで楽しめるのが◎。エンカウント式には本編プレーヤーだとご意見さまざまありますが、これに限ってはよし。「モンスター萌え」ゲームとして楽しむには、マップ上を動き回るキャラクターたちの動きはたまりません。
モンスター萌えゲームとしてみれば、戦闘シーンも文句なし。敵に向かう瞬間、砂煙を上げるダッシュラン(低ランクですが(笑))の動きには「このこだわり!」と感動すらおぼえました。ちなみに、「ゲームはなるべく一人で遊びたい」派なので、通信対戦はやっていません。
新装版の第3巻です。
以下、多少のネタバレ含みます。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ドラクエ1の世界から帰還したクリオ。そんなクリオの前にカレキの国のモンスターマスター・ディノが現れます。
さらに虫使いの忍者・スカラベ、鳥使いの有翼族・ヴィルト、そして心を閉ざした謎の少女・マルモ……などなど一気に新キャラが増えます。 それぞれのキャラにドラクエファンをワクワクさせるような設定があったりして面白いです。
そして後半からは、とうとうドラクエ2の世界です。 大吹雪の中でモンスターに襲撃されたクリオの前に現れた人物とは……!?
この3巻あたりからクリオのモンスターマスターとしての腕がかなり上がってくるので見ていて楽しいです。
ちなみにドラクエモンスターズのプロデューサーである犬塚太一氏のコメントが帯に寄せられています。
通常ならば、主に具体的な攻略情報を掲載する世界編と、アイテムやモンスター情報といった
ものを載せる知識編というふうに、二つに分けてドラクエの攻略本は出されています。
今回のDS版攻略本は、その二つを合わせた内容になっており、ちょっぴりお得な気分に
なりました。
掲載されている情報も十分なレベルであると思います。
基本的な操作方法はもちろんのこと、ダンジョン情報や、仲間になるモンスターのことも含めて
解説されています。物語の節目節目で戦うことになるボスのステータスも載ってます
(さすがにラスボスと隠しダンジョンのボスは掲載されてません)
これ一冊購入されれば、DS版ドラクエ5を余すことなく遊び倒すことが可能でしょう。
近年の攻略本は2,000円を越えるってものも珍しくはないので、この値段(1,500円)は良心的
ではないでしょうか。
この本もソフトと合わせて購入されて、ドラクエ5の世界にどっぷりと浸ってみてください。
商品説明の様な高級感や重厚感はいまひとつ。参考価格¥128,000は誇大広告。MADE IN CHINA。 値段相応の商品。ベルト調整に難あり(ピンが異常に硬く工具が曲がった)。 防水性能:50m(5気圧)と書いてあるが、取扱説明書には日常防水にも対応せずと有り防水性能は無い物と思われます。 防水セラミック白全般に言えるが着こなし次第でチープに見える。 私的には安い時計で満足出来るので問題なし。
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