すごく今さらですが、レビューがなかったので。全員の個人インタビューと4人揃ってのインタビューが載っています。とげまるの時期って、たくさんの音楽雑誌に出ていたけど、マサムネさん以外のメンバーの個人インタビューが載っていたのは、この「音楽と人」だけだったと思います。そういう意味では、他と違って興味深かかった。他に、この時期に出ていた雑誌の中では、「bridge」「MUSICA」「MUSIC MAGAZINE」が内容濃くてお薦めです。「ROCKIN'ON JAPAN」は、写真は綺麗だけど、曲解説だから他と比べると物足りないと感じました。 音楽と人 2010年 11月号 [雑誌] 関連情報
私はすごく胸をうたれてしまいました。彼らのほとんどの作品は聴いておりどれもそれぞれの良さがあって好きでしたが、今回の作品はまた違った印象で心の芯を不意にえぐられました。というのも私、ある店で早朝に軽い気持ちで試聴をしていたらぐいぐい引き込まれていき、忘れもしない8曲目でうるっと涙しそうになったのです。すぐさまなけなしのお金をコンビニで下ろし購入しました。志摩サンに感謝します。またあなたの作品に背中を押されました。何かになろうとしているがまだ少々若い…が諦める気もさらさらないようなあなたには是非。俺は大好きなアルバムです。清志郎のような温みを感じます。 ありがとう。ちなみに俺もレビュー書いたの初めじゃボケー笑 毛皮のマリーズ 関連情報
CDジャーナルムック 毛皮のマリーズ写真集『夜明け』 撮影:有賀幹夫(ムック)
美しき共演、甘美でレトロで人間っぽくて素敵。臨場感があった。 CDジャーナルムック 毛皮のマリーズ写真集『夜明け』 撮影:有賀幹夫(ムック) 関連情報
本当は、志磨さん このアルバムの楽曲を ティン・パン・アレイみたいに したかったんだろうなぁ って言うのが第一印象多少ゲストを呼んでいるがバンドでこのアルバムを出したことを僕は評価したい… THE END【初回盤】 関連情報
少年ジャンク 志磨遼平コラム集 2009-2014 (TOKYO NEWS MOOK 414号)
毛皮のマリーズとドレスコーズの2つのバンドを通して、真面目に時には面白おかしく、書いている。ますます、志磨くんに興味を持った。今後の彼の活躍に期待。 少年ジャンク 志磨遼平コラム集 2009-2014 (TOKYO NEWS MOOK 414号) 関連情報