河村隆一 商品

河村隆一 河村隆一 No Mic,No Speakers Concert 世界遺産アンコール遺跡群 vs Ryuichi Kawamura 神々の黄昏 [DVD]

マイク無しでこんな歌声がだせるなんて、本当に信じられないです 個人的にはLUNA SEA時代のイメージが強いんですが、河村隆一のすごさをみせつけられた思いですこの旅を続けて]はバイオリンの演奏のもとで聴けたらもっと良かったかな〜 河村隆一 No Mic,No Speakers Concert 世界遺産アンコール遺跡群 vs Ryuichi Kawamura 神々の黄昏 [DVD] 関連情報

河村隆一 LUNATIC TOKYO~1995・12・23 TOKYO DOME~ [VHS]

1995年12月23日、初の東京ドームライヴを完全収録。映像のつなぎ方が素晴らしく、ビデオでも充分ライヴのあの雰囲気を味わえる。単なる切り貼りでなく、勢いや熱さを失わないよう配慮されている点が最高。曲順も良く、「LOVELESS」~「MOTHER」まであっという間に2時間見せてしまうけれど、その中身は緩急自在で密度が濃い。アッパーな曲を立て続けに飛ばしまくるだけでなく、中盤「RAIN」~「GENESIS OF MIND」のように静かだけど深みのある曲をじっくり聴かせることもできるような、LUNA SEAの多面性をおいしいとこどりできるビデオ。個人的に好きなのは「White Christmas」に入る前、5万人の「きよしこの夜」にメンバーが心から感動している場面。ここでエネルギーをもらったからこそ、あの「MOTHER」の名演があるのだと思える。 LUNATIC TOKYO~1995・12・23 TOKYO DOME~ [VHS] 関連情報

河村隆一 Time of Legent 1997~2001 [DVD]

ライブ映像がぎっしり! 隆ちゃんの姿いろんなアングルがDVDで完全保存で最高に喜んでいます。あの綺麗で澄んだ声質とノビのいい心地良い歌声!会場に参加したあの時の思いも一緒に満喫出来ます。TOPには海辺でLaLaLa~で歌う素の隆ちゃんも見れて本当に最高!!このDVDは一生のお宝ものです。 Time of Legent 1997~2001 [DVD] 関連情報

河村隆一 VOICE[CD-瞬間の閃き-付き]

このCD付きの本は、素晴らしいです。思わず、女性はもちろんのこと、男性も、抱いてと言いたくなる程の、河村隆一さんのかっこよさ、爆発です!! 中には、もちろん、河村隆一さんの美しい写真がたくさんあって、ファンサービス忘れません。The voice のCDが、これまた、素晴らしい。詩が無くて、河村隆一さんの美しい声だけ、曲だけが、十分以上続いて、妄想大好きなデカルトは、いろんなストーリー考えました。ノーマイク、ノースピーカーズで歌えるようになったのも、すごいんですけど、このCDのように、作詞が無い!のも、河村隆一さんならずではの発明品です。リスナーが勝手に、それぞれ、ストーリー、空想できるのですから、感激です。内容は、河村隆一哲学満載です。もちろん、簡単な言葉で書かれてあって、非常に賢い人です。とにかく、強い、強い、自分で、僕は、雑草だと言ってましたが、ちょっと待って、隆ちゃん、奥ゆかしいのはいいんだけど、雑草に迷い込んだ、強い真薔薇よ、と言いたくなりました。また、努力家で、絶えず、果敢に夢に挑戦して行く勇者でもあります。こんな所、抱いて、隆ちゃん、と言いたくなりますね。女も男も。いわゆる、ど根性があります。ちょっと古いかな?四十というお歳を、多少気にしてた部分もありますが、僕ら、平成っ子、年齢気にしない、でも、河村隆一さんのような努力嫌い。面倒臭いこと嫌い。ここで、今すぐ抱いて、LUNA SEAのようなロック界の神にしてー!ちょっと、デカルトさん!僕の言いたいこと、ちゃんと読んでたの?キャッ、ごめーん!!これで、敢えて、締めくくらせて頂いきます。後は、ページをめくってからのお楽しみー!少し、秘密が無いとつまらない昭和っ子には、申し訳ないのでね。楽しい秘密だらけ、うふ!抱いて!嫌だよ!あら、はっきり言うところは、平成っ子。SHADE-LUNA SEA VOICE[CD-瞬間の閃き-付き] 関連情報

河村隆一 出逢い―この熱が冷めてしまう前に

10年ぶりに読みました。元LUNASEAの河村隆一の自伝的小説。主人公ミライと恋人ミチは幸せな日々を過ごしているが、いつしかミライの心は言いようのない孤独感に苛まれていく。ミライは子供の頃起こったある出来事以来、心から人の事も、自分の事も、自分の幸せも信じることが出来なくなった。どうすれば何の不安もない幸せにたどり着けるのか、どうすれば自分の愛に自信が持てるのか、永遠に冷めることのない愛を求め、答えを見つけようと苦悩するミライ。もちろんこれは物語でありフィクションなんだけれど、それは過去の隆一自身の姿ではないだろうか?ミライが子供の頃起こったある出来事。彼の心情がとてもリアルで胸が痛くなる。こわれることはないと当たり前に信じていたものが、目の前で音を立てて崩れていく。その時の少年の行き場のない気持ちは、本当に痛いほど胸に響きました。この本の中には、これを書いた当時の隆一が詰まっていると思います。章と章の間の詩も、初期〜中期のLUNASEAを彷彿させるような詩で私は好きです。昔、隆一が好きだった人、今好きな人、少しでも興味が湧いたら是非読んでみて下さい。 出逢い―この熱が冷めてしまう前に 関連情報




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