スローテンポは勿論のこと、ハイテンポ〜ミディアムまで。曲の組み方はまさに名盤です! HITS BALLADS 1 関連情報
PIANO STYLE (ピアノスタイル) 2012年 10月号 (CD付き) [雑誌]
もう店頭には並んでないのですが、この楽譜がどうしても欲しくて探していました。中古だという事でしたがとてもキレイで大満足です! PIANO STYLE (ピアノスタイル) 2012年 10月号 (CD付き) [雑誌] 関連情報
Evening With Christopher Cross [VHS] [Import]
レコードデビューした後、かなり覆面歌手(日本ではかな?)の期間が長く最初にこの人のルックス見て驚いたので、年くった姿を今見てもほとんど変っていないなとしか感じないのがこの人の映像面での強み(ちょっと頭は後退したかもしれない)でもきれいなハイトーンボイスは相変わらず衰えていないし、曲そのもののポップさも新旧作特に変っていないので、ひまな休日の午後あたりにボーっと見てるのは悪くないすごし方になると思う。最後の2曲にはMichael MacDonald参加。これがかっこいいんだ。おまけはCrossの新旧Photo GallareyとかDiscograohyとか動くものなしなのであまりうれしくない。(このギャラリー見ればほんとにこの人ルックス変っていないのわかります)値段はあまり高くないし映像きれいだし音声は5.1Chだし、ファンは買って損なしだと思います。 Evening With Christopher Cross [VHS] [Import] 関連情報
クリストファー・クロス 風立ちぬ オール・ライト サムデイ ラヴ・イズ・ラヴ 英知の言葉 セイ・ユール・ビー・マイン セイリング ニューヨーク・シティ・セレナーデ エニー・オールド・タイム チャーム・ザ・スネイク ターン・オブ・ザ・ワールド ザット・ガール WQCP-697
数々のベスト盤、企画盤がある中で、これは公式ベスト盤として一番最初に発表されたものである。注目すべき点は3rdアルバムからの「チャーム・ザ・スネイク」が収録されていることだろう。アルバムからの第一弾シングル・カット曲として、全米でスマッシュ・ヒットを記録した、ちょっと風変わりなハード・ロック調の傑作。しかしながら、それ以降のベスト盤や企画盤では全く姿を見せず、ライブでもほとんど、と言うか全く取り上げられることがない地味な存在となっている。確かに浮いてしまう一曲であることは間違いないのだが。1〜4作目のアルバムからの選曲で、コンパクトに押さえるところは押さえてあるベスト盤である。あの世紀を超える名曲「セイリング」はイン・シンクをはじめ、数々のカバーが存在することからいかに人々の心をつかんでいるかがうかがえる。 クリストファー・クロス 風立ちぬ オール・ライト サムデイ ラヴ・イズ・ラヴ 英知の言葉 セイ・ユール・ビー・マイン セイリング ニューヨーク・シティ・セレナーデ エニー・オールド・タイム チャーム・ザ・スネイク ターン・オブ・ザ・ワールド ザット・ガール WQCP-697 関連情報
Very Best of Christopher Cross
輸入盤であるため安いですが、楽曲を愉しむ上では問題ありません。邦題と異なりますが、お気に入りのあの曲も入っていました。 Very Best of Christopher Cross 関連情報