難波弘之 商品

難波弘之 Sense Of Wonder Live in 2010

夏への扉のファンです原作は米国のハインラインです日本でも人気がありSFオールタイムファン投票でいつもトップです原作の内容と曲がぴったりマッチしています山下達郎のカバーもありますが私は難波弘之が好きです Sense Of Wonder Live in 2010 関連情報

難波弘之 飛行船の上のシンセサイザー弾き

曲としては非常にドラマチックかつ、幻想的。ハモンドオルガンのアタック音が印象的に響きます。シンセサイザーは、アナログっぽい音作りがしてあって、プログレとテクノの中間のような作風です。ボーナストラックの曲はキャッチーでテクノっぽいですね。高校生の頃レコードで買って毎日聞いていました。難波弘之のアルバムの中で、このアルバムが一番プログレ+テクノっぽいです。 飛行船の上のシンセサイザー弾き 関連情報

難波弘之 ソーサリアン スーパー・アレンジ・バージョンIII

戦国ソーサリアンとピラミッド・ソーサリアンのBGM集です!両方ともパソコンだけでゲーム機には移植されていません。ぼくは大好きなので、星を5個つけさせていただきましたが、プレイしたことがない人にはわからないでしょうね・・・・。 ソーサリアン スーパー・アレンジ・バージョンIII 関連情報

難波弘之 PARTY TONIGHT

日本のプログレキーボーディスト、なんばひろゆきのアルバム。1981作ソロ作としては2作目で、ブックレットには自身の小説も掲載されたコンセプト作。とくにインストによる大曲2はELP、RICK WAKEMAN的なシンフォニックサウンドで、自身のプログレへの傾倒を素直に表したキーボードプレイが堪能できるそれ以降は、ポップでキャッチーな歌もの曲が並び、プログレとして聴くとやや物足りないがブックレットのSFストーリーを読みながら聴けば、いっそうのロマンと哀愁とが感じられる。 PARTY TONIGHT 関連情報

難波弘之 Childhood's End~幼年期の終り~

難波弘之の、ソロ名義としては27年ぶりとなるニュー・アルバム。「パーティ・トゥナイト」の頃から変わらぬ、SFマインド溢れつつもどこか懐かしい、あの音・あの世界が今回も健在です。加えて今回は「終り」をテーマにした曲が多く、全体に切ない香りが漂う作品でもあります。唯一不満があるとすれば、全10曲中新曲は4曲だけで、残りはカバー曲と再録・リミックスなことでしょうか。 Childhood's End~幼年期の終り~ 関連情報




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