ニヴェア(期間限定)
好きな曲が確か2番目。はじめは車でよくかけていたがさすがに飽きて最近全然聞いていない。また聞きたくなった。普通に信頼できる商品です。
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Guitar magazine (ギター・マガジン) 2014年 02月号 [雑誌]
もう少し掘り下げた情報が欲しかったです。ネットでは知れないことがあると思って久しぶりに雑誌を購入したので、少し残念でした。
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商品が、届きました!生地が少し安っぽいですが、デザインが良かったので、結構いけてます!
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ホエア・アム・アイ・ゴーイング [Analog]
美声じゃないけど、これは天から授かった声だね。ブラックでもホワイトでもなく、R&BでもPOPでも表現できない不思議な味わいがたまりません。イン・メンフィスにはない恥じらいのようなものが心をくすぐります。
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Fantome Noir
まず重要な事を。このCDの帯には「2000円(本体価格)+税」と明記されています。定価以上を支払ってもアーティストには1円も還元されず、業者の懐に入るだけ。最近「価格つり上げ出品」があちこちで見られ、物を受け取って初めて気付いてレビューで「だまされた!」と書いている人が多いので要注意です。土屋昌巳名義の"Swan Dive" (2013.11リリース)の線上にある本作は、異形感・異物感が強かった前作に比して、洗練され聴きやすくなっていると感じる。名義だけの問題ではなく、「バンドの音」な印象。すっきりし過ぎと言う人もいそうだが、個人的には"Swan Dive"の音よりこちらが好み。前作よりUK Post Punk/New Wave辺りの香りを感じるのは、鍵盤奏者の違い(ホッピー神山氏→森岡賢氏)も要因の一つと思う。これも個人的にはこちらが好み。ベースはウエノコウジ氏によるゴリゴリした無骨な音だが、不思議と曲に合っていて格好良い。元一風堂と元ミッシェル・ガン・エレファント、、凄い組み合わせだ。4曲目のみ土屋氏のvocalで、他はISSAY氏。MOTOKATSU氏のドラムはライブだとパワー系な印象だが、ここでは結構繊細。邦楽にしては珍しくライナー付き。デジパック仕様。6曲収録30分。もっと聴きたい。ギターは相変わらず凄い。ギター弾く人は「自分がこの音を出せるか・録れるか」と考えつつ聴くと、これが如何にとんでもないレベルに達しているかが分かるかと。迷ったら買いましょう。JAPANを通ってきた人は、"Silent Party"の一部に「孤独な影」を感じるかも。このバンドはライブも凄い。時折ひっそりやってます。
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