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GIRLS MODE 3 キラキラ☆コーデ

昨今、ナンバリングが進むにつれて混迷してゆくゲームの多い中ディレクターさんは本当に良い仕事をされたと思います。１から２は正当進化だったのですが、アイテム数などが増えても結局やる事はほとんど同じだったんですよね…３は派生と言いますか横に大きく広がり、「お洋服を着せ替えできるゲーム」から「女の子の大好きなものがぎゅっと詰まったゲーム」に大変身しました。これぞまさにガールズモード。前作プレイ済みで買おうか迷ってる方、私はオススメします。今まではちょっとハデすぎたりしてちょっと気に入らないメイクや髪色のNPCが結構いましたが、今作ではお客様として来店してもらえればある程度自分の好きなように変更ができます。ずっとやってると気をつけないと似たような女の子だらけの街になってしまいますが、どうせなら可愛い女の子の服選びたいですよね。街中のポスターなんかも自分が撮影したものに塗り替えられたりして、遊んだ分だけ自分の好きな世界に変わっていきますよ。あと、「前髪」と「前髪以外の部分」で髪の毛が分かれました。前作で可愛いけど、前髪が変だから選びにくいような髪型ありませんでしたか？今作で解決です。-------------------コーディネートもメイクも髪型なんだかんだ作業なんですよこのゲーム。なのに飽きません。やはり女の子としての楽しみなんでしょうね、今度はこの服使おう、とか余ってるこの変な服に上手く合わせてみようとか考えちゃいます。現実ではお財布の都合などでできませんが、少しでも目にとまったらどんどん買って試せちゃうのもこのゲームの魅力です。色違い、微妙なデザイン違い、手を出し辛い流行物、自分では着れないゴスロリ服、可愛いけど集め出すと高くつくミニチュアハウス。我慢しなくて良いんです、どんどんポチりましょう！好きな物、気になった物を片っ端からカゴに放り込むのはかなり快感です。-------------------最後に不満と言うほどでもない気になった点をいくつか。・前作からのモーションやモデルの使いまわしが多い・マネキンが全然売れなくなった(お金には困りませんが昔の資金源だったので違和感)・ヘアカット、ヘアメイクの注文パターンが少ない(特にヘアメイクは何度も繰り返しプレイしないと選べる髪型増えないので同じ注文にぶち当たる)・↑の理由で意識して少し変えていくようにしないと似たような女子ばかり街に増えてくる。(ロング、赤色。と指定された場合でもパターン候補あるので同じものばかり選ばない)4/21追記私のレビューが上の方に表示されるようなので少しだけ書き加えさせて下さい。他の投稿者様の不満点、多数の方が指摘されてる内容は、あー分かるー。確かにそうかも。というものばかりです。そこも踏まえて一応私の場合は☆５となりましたが、良ければ他の投稿者様の不満点なども参考になさって下さいね。ベタ褒めレビューを信用して購入して頂いて、コレジャナイ！となってしまうと悲しいので。 GIRLS MODE 3 キラキラ☆コーデ関連情報

ときめきメモリアル Girl's Side 2nd Season

GSはPS2版しかプレイしてなくて、DS版は初めてだったんですが、上手く移植されているなというのが、率直な感想。この後にDSで乙女ゲーを出すと、比較対象として辛いんじゃないかと思いました。操作性が良く、ボイスもかなり充実していて、スチルも綺麗。セーブデータ数も多いです。売りの大接近モードが、既存のイベントにも生かされていて面白い。あと、ささやかなことですが、休日に別のエリアの店へ買い物に行けたり、服の履歴が見られたり種類が増えたのは良かった。爆弾もつきにくくなってます。ただ、二股や親友モードは、ときメモに合わないと思っているので、個人的にしっくりきませんでした。差分のEDの多さや、追加デートでの会話のループ等、良くも悪しくもPS2版から、そのまま継承されたものがあるので、PS2版をプレイした人には好みが分かれると思います。あと、携帯ゲーなので字が小さいのはしょうがないですね。新キャラは、どちらも既存のキャラに劣らず個性的で、一筋縄ではいかないのがポイント。気になった人は、新キャラ目当てで買ってもいいんじゃないでしょうか。ときめきメモリアル Girl's Side 2nd Season 関連情報

トンボ鉛筆鉛筆 MONO マークシート HB LM-KMSHB 1ダース

以前から使っていたのですが、マークシートに書きやすいし、消しやすい良い鉛筆です。普通のメモ書きにも書きやすいので、職場の机に置いていたら、しばらくの間に借りパクされました。(苦笑)今回は補充用に1ダース買いました。トンボ鉛筆鉛筆 MONO マークシート HB LM-KMSHB 1ダース関連情報

Light Mellow Breeze

数多の邦楽の中から，Light Mellowをキーワードに選りすぐられたコンピレーション・アルバムのワーナー編。監修は，ＡＯＲやブラコンに詳しい音楽ライターの金沢寿和氏。レコード会社別で既に16枚もリリースされています。Light Mellowって，70～80年代のAORやフュージョンが流行った頃の，お洒落でほど良く甘いサウンドを指すわけで，今となっては知る人ぞ知るみたいな隠れた名曲も数多くピックアップされています。　な～んて言っていたら，冒頭から指田郁也「パラレル＝」ですよ。良い意味で裏切ってくれます。これ2012年の曲ですから。でも空気はまさに80年代。アコースティックでピュア，ちょっとシックなアップテンポです。ギルバート・オサリヴァンを都会風にしたようなサウンド。飄々としたサックスもイカしてます。で，逆に最近の曲かな？と勘違いしてしまうのが，「プティ・デジョネ－日曜日の朝食－」（81年）。いかにも休日の朝を思わせる，爽やかでリラックスした雰囲気のサウンドに甘くキュートな歌声が印象的。竹内まりや？って思っちゃいますが，実はサーカスなんですね。　アコースティックなナンバーも多くて，frascoの「風に乗って～breeze～」は，アコースふわふわとした政野早紀子の歌声が舞うヘブンリーなバラード。森大輔「いつかもしも」は，穏やかなメロディーとは裏腹に切ない歌詞が，胸に染みるほろ苦い1曲。一方，同じアコースティック・サウンドでもブレッド＆バターの「Do Do right」は，しなやかなグルーヴがソウルフルで小粋なナンバーです。　個人的には，かったるいまでにブルーでメランコリックなキリンジ「エイリアンズ」（サビのジャジーなサウンドもイイですね）も推したいところですが，他にも聴きどころは満載。　キーボードを基調に爽やかに流れるアップテンポ「風になれるなら（シングル・ヴァージョン）」は，伊藤銀次の初期の作品（77年）。甘酸っぱいサビが琴線に触れます。穏やかに内省的に流れるバラード「Smoke Rings」（吉田政美）は，一人静かに飲みたい時のお洒落でセンチなBGM。Nona Reeves「Bad Girl」は，モダンでグルーヴィーなメロウ・チューン。どこか初々しさも残る歌声と甘酸っぱいサビのコンビネーションが絶妙で胸に染みます。　いかにも80年代的な打ち込みビートとシンセによる，モダンなエレクトリック・ファンク「カシミヤのほほえみ」は，なんと八神純子のナンバー。しかし，サプライズと言えば，『おくさまは18歳』で人気のあった元祖アイドル，岡崎友紀のバラード「Sweet Joke」でしょうか。キュートで伸びやかな歌声と，春の陽射しを思わせる穏やかで明るいメロディーがイイですね。およそ「Breeze」という副題に似合わぬ，男臭くスリリングなブギは，芳野藤丸「夏の女」。そうSHOGUNのフロントマンです。ニヒルなヴォーカルに軽快なリフにベース・ライン，熱くうねるギター。副題とのミスマッチなんてどうでも良くなるカッコ良さです。　同じ「Light Mellow」シリーズでも，90年代以降の比率が高いアルバムですが，全体の雰囲気は統一されていて，70～80年代と今が交錯する・・・・というセールス・コピーそのままの逸品です。超おススメです。 Light Mellow Breeze 関連情報

pure Heart ～世界で一番アナタが好き～ ― オリジナル・サウンドトラック&ドラマ

ランティスの美少女ゲームCDシリーズ「Dear...」Seriesの第4弾として発売されたもの。タイトル通り、オリジナルサウンドとドラマが収録されています。ドラマのシナリオはゲームのシナリオを担当したTAMAMIさんが、主題歌とBGMはI'veサウンド。主題歌を歌っているのはAKIさんです。(ちなみに作詞はKOTOKOさん)オリジナルサウンドの方も、BGMをI'veのTomoyuki Nakazawaさんが担当し、最終トラックに収録されているテーマソングもAKIさんが歌っています。ブックレットではライナーノーツとしてオリジナルサウンド(#8～#17まで)の楽曲解説が収録されていて、制作者側の意思を少しは読み取ることができるかもしれません。「ピュユハ」ファンの人は純粋に楽しめるＣＤになっていると思います。また「I'veサウンド」ファンの人にもオススメできる１枚です。 pure Heart ～世界で一番アナタが好き～ ― オリジナル・サウンドトラック&ドラマ関連情報

GIRL'S-HIGH 商品

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