デビュー25周年記念 藤あや子特別公演 滝の白糸 [DVD]
1枚目は、芝居で、2枚目は、歌で、最後に、特典映像がある。芝居は、純愛である。
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熱唱!女(オトナ)の恋唄~ラブソング・ベスト・ヒット~
収録歌手は、公式サイトからコピペしました。1.「また君に恋してる」/坂本冬美2.「恋におちて-Fall in love-」/小林明子3.「時の流れに身をまかせ」/テレサ・テン4.「会いたい」/沢田知可子5.「難破船(2007 Ver.)」/中森明菜6.「百万本のバラ」/加藤登紀子7.「聖母(マドンナ)たちのララバイ」/岩崎宏美8.「夜明けのスキャット」/由紀さおり&ピンク・マルティーニ9.「愛すること」/辛島美登里10.「シルエット・ロマンス」/大橋純子11.「雪・月・花」/工藤静香12.「ノラ」/門倉有希13.「無言坂」/香西かおり14.「捨てられて」/長山洋子15.「ラヴ・イズ・オーヴァー」/欧陽菲菲16.「Too far away」/水越けいこ私が好きなのはFar Awayです。谷村新司の歌だと思って、社会人なりたての時にカラオケでよく歌っていました。原曲はToo far awayなんですね。どちらも良いですね。50代男ですが、これは落ち着いて聞けますね。
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Wishes Hypocrites
『聖痕のクェイサー』の2クール目新EDテーマ曲となる「Wishes Hypocriter」は、前ED曲であった「Passionate squall」の雰囲気を受け継いだヘヴィーなサウンドが魅力的な楽曲となっています。今作は疾走感たっぷりのキャッチャーなメロディーと派手なサビが特徴的で、それに合わせた藤村さんたちの華やかなヴォーカライゼーションが曲を盛り上げており、各メロでは、それぞれが歌うソロパートも健在で5人の歌声をまんべんなく楽しめたのもよかったです。演奏も非常に凝っていて、メタル寄りの熱いギターソロやリフなど思わずコピーしたくなってしまうようなフレーズも。c/wの「正義のKISSで勝負して」は本編第14話の挿入歌であったリリー仮面(辻堂美由梨)のテーマとなっています。歌はリリー仮面とグレイトリリー仮面(桂木 華)のデュエットのようなノリで、曲調はまるで昭和時代のアイドルソングのようなポップな歌謡曲です。美由梨ファンにはうれしいキャラソンになるのではないでしょうか。実は、歌詞カードの仕様が表はメイン5人の「Wishes Hypocriter」で裏はリリー仮面とグレイトリリー仮面Ver.だったりとただのオマケではないような扱いが面白いです。個人的には気に入っていた前作を超えました。c/wに前回のようなRemix ver.が一つもなかったのは物足りなかったですが、その点は美由梨のインパクトでカバーでしょうか(笑)あまりアニメ本編に詳しくなくても、曲の価値として買って損はないような作品です。
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石川さゆり ベスト 津軽海峡・冬景色 天城越え 大阪つばめ 夫婦善哉 能登半島 暖流 火の国へ 波止場しぐれ 滝の白糸 越前竹舞い 北の女房 飢餓海峡 風の盆恋歌 東京めぐり愛 BHST-106
収録したのが若い頃の歌声なのでしょうか、歌は好きなんですけど声が若い。なんかアイドルか何かの歌声に聞こえてしまうんですよね。歳を重ねてからのコブシや渋みがないのでちょっと残念でした。石川さゆりの曲は、歳を重ね、最近歌った物の方が好きです。
石川さゆり ベスト 津軽海峡・冬景色 天城越え 大阪つばめ 夫婦善哉 能登半島 暖流 火の国へ 波止場しぐれ 滝の白糸 越前竹舞い 北の女房 飢餓海峡 風の盆恋歌 東京めぐり愛 BHST-106 関連情報
本作品は4度目の再演ですが映像化は初めて。*幕開きから観客は時空を越え芝居小屋へと誘われ、美しく哀しい物語へと引き込まれます。涼し気な水芸、雪の兼六園での修羅場、緊迫の法廷など見せ場たっぷり。*歌謡ショーの見どころは、曲と曲との間ではないかと思います。周波数を変えるように「別の人」へと切り替わる姿はまるで巫女のようです。ドレス姿で歌う「抱いて…」とせり上がりで登場する「浮雲ふたつ」の美しさは劇場の時間を止めるほどでした。*特典映像は、稽古シーンや舞台裏を入れつつ、25周年を迎えた「藤あや子」の歌手人生を既に発売されているDVDを見ながら振り返るという内容。また代表曲「雪 深深」への強い想いや、体調を崩し立ち止まったときに見つけたもの、新しいものに挑戦し続ける意欲が語られています。どこで「妖艶な藤あや子」にスイッチを入れるのか?という質問・回答は最高でした。
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