Evening of Fourplay 1 & 2 [DVD] [Import]
パソコンで見る以外に再生出来ずDVDプレーヤーでは再生出来ませんでした。商品説明か件名にパソコン専用とかリージョン1とか分かりやすく大きな字で書いて欲しかった。パッケージにはDVDと書いてあるのでてっきり普通のDVDで見れると思った。パソコンでは見れるけどテレビで見れないので残念。 Evening of Fourplay 1 & 2 [DVD] [Import] 関連情報
画像がイマイチでしたが中身は素晴らしいです。毎日車でながしてます。 Live in Tokyo [DVD] [Import] 関連情報
ボブ・ジェームとのバンド、フォープレイのライブ。その後ギターをリー・リトナーからラリー・カールトンにバトンタッチしてしまったので、貴重な映像です。今までは米国盤(リージョン1)は廉価版があったのに、日本盤はバラ売りで高かったのですがついにでました。 これぞスムース・ジャズと呼ばれているのもうなずける大人のライブ。当時絶賛された、この初期のフォープレイをぜひ観てください。 限定生産だそうですので、あるうちに買っておいたほうが良いと思います。 イヴニング・オブ・フォープレイ〈完全版〉 [DVD] 関連情報
1991年、このアルバムから、FOURPLAYの歴史は始まった。オープニングを飾るに相応しい、ドライブ感溢れるナンバー、M1“BALI-RUN”で、アルバムは幕を開ける。M3 バンド名を表す曲“FOURPLAY”は、ミディアムテンポな渋いナンバー。後の、YES,PLEASE! の、M5 BLUES FORSE と酷似しているが、両者を聞き比べると、リトナーとカールトンのギタースタイルの対比が興味深い。M4は、3分8秒から始まる、リトナーのソロの導入部分がカッコイイ。ベストアルバムでは、オープニングを飾るM5、途中、ボブ・ジェームスのピアノソロが、非常に美しいメロディを奏でている。M6“AFTER THE DANCE”は、マーヴィン・ゲイの曲だが、FOURPLAYは、マーヴィン・ゲイが好きなのか、カールトンが加入して最初のアルバム「4」でも彼の曲を取り上げている。しかし、良い曲だ。アルバム後半は、夜のしじまに聞くのがしっくり来るような、落ち着いた渋めの曲が多い。(M9以外は。)M10は、アコースティックな響きが心地良い。FOURPLAYは、あまりに耳当りが良いので、店内BGMのように聞かれがちだったり、魂の入っていない軽薄で軟弱な音楽のように捉えられる向きもあるが、決してそうではないと思う。むしろ、硬派で、音楽性の極めて高い、正反対な音楽だと思っている。どの世界、業界においても「達人」と呼ばれる人達の匠の技は、例え、どれだけ難易度の高い技術を駆使していても、傍目には、誰にでも出来そうな簡単なものに映る事が多いが、FOURPLAYの音楽も、正にそういうものだと思う。オーディオ的にも、文句の付けようの無い品位の高い高音質で、これを聞かずして、FOURPLAYは語れない感のある、記念碑的作品であり、名盤である。 Fourplay 関連情報
An Evening of Fourplay: Volumes 1 & 2 [VHS] [Import]
ジャズに関心持って、Fourplayを知って購入。なんだかいいですね。夕方~夜中まで、自宅で5.1chサラウンドでもいいですし、車にも持ち込んで、またパソコンでとしょっちゅう聞いています! An Evening of Fourplay: Volumes 1 & 2 [VHS] [Import] 関連情報