本多成実 商品

本多成実 歴史雑学BOOK 図解 戦国大名 格付け (ローレンスムック 歴史雑学BOOK)

色々な軍団を種類別に評価、家臣団をペンタゴンで評価。ただし上杉謙信の評価はちょっと下げすぎ。でも武将を比べられるので面白い。「歴史雑学BOOK図解上杉謙信:景勝と直江兼続(ローレンスムック歴史雑学BOOK)も面白い。 歴史雑学BOOK 図解 戦国大名 格付け (ローレンスムック 歴史雑学BOOK) 関連情報

本多成実 酔いつぶれた友人…その妻と/タカラ映像 [DVD]

「本多成実」名義でのデビュー作ということになるのであろうか。このレーベルにしては珍しくもパッケージ写真を割とイジっているので気づかなかったが、この女優さんは様々な名義から「時東あい」→「楓まお」と変遷を辿って今に至っている。『働くオンナ19』(プレステージ)や『売られる人妻』(なでしこ)からの印象では、はっきりした目鼻立ちの美人なんだけど官能艶技はイマイチというものだったが、本作では艶技がかなり向上している様子。『あぁ、凄い』を連発して感応をいやらしく表現しているし、奥が弱点なのか、深刺しされては悶絶している。ぐーっと昂ってから脱力するように達する瞬間も官能美があって悪くない。しかし、このシリーズもしくはこのレーベル最大の欠点なのかもしれないが、基本的なストーリー展開がいつも同じ印象になってしまう。今回は部下の妻が寝入ったところを部長に襲われ(途中から感じ始めて妻からおねだり)、それを目撃した同僚がそれをネタに迫り、最後は芋ずる式に他の同僚も交えて3Pとなるのだが、これが時折前後逆転したりはするものの、他の作品でも大体同じである。御大山形健を始めとする男優陣もさほど変わらないために、阿吽の呼吸というべき連携の良さはあるものの、「また同じか」といった印象もまた拭えないのである。大いなるマンネリズムの安定感と見れば、これはこれで悪い事ばかりでもないのだが、さすがに少しは新鮮味もほしくなってくる。一見さんにフォーカスを当てていると思われるが、時には何作も観てきた通好みの作風も今後は期待したい。この名義では本作の後に『新人AV女優本物中出し』(本中)という作品が出ている本多さんだが、その後の音沙汰が無いようである。また名義変更したのか、それとも……。 酔いつぶれた友人…その妻と/タカラ映像 [DVD] 関連情報




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